<内容> 平成20年7月7日夕刻、当機構前役員が在職中お世話になった方々に本人の辞任の挨拶を電子メールで送信する際、本来は受信者の方々のメールアドレスが隠れる送信方法(bcc)を用いるべきところ、637名の方々に、誤ってメールの宛先に他の受信者の方のメールアドレスが分かる状態で送信してしまいました。既に流出したアドレスの所有者の方には、お詫びのメールを送信し、併せて同メールの削除を依頼したところです。 ご関係の皆様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 <今後の対応> 当機構では、今回の事態を厳粛に受け止め、今後このような事態が生じないよう、改めて全職員に対し、電子メール送信時における注意事項について機構内に周知徹底を図ります。 本件内容に関するお問い合わせ先: