女優、武井咲(20)と俳優、綾野剛(32)が10月スタートのフジテレビ系「すべてがFになる」(火曜後9・0)にW主演することが24日、分かった。驚異的な計算能力を誇る理系女子大生と、天才的な分析力と考察力を持つ建築学科准教授の師弟コンビが、難事件を解決するサイエンスミステリー。リケジョを演じる武井と連ドラ初主演となる綾野が、4年ぶりの共演で最強タッグを組む。 今をときめく武井と綾野が、名推理&名演技で魅せる。
よくサスペンス漫画やドラマで 愛する大事な人を殺された復讐のために殺人をするとかそういう犯人に対して 「そんな事して、キミの愛する、死んだ○○が喜ぶと思うのか!」みたいに言ったりするけど あの言い方が卑怯に感じる。 あの台詞を正義側、つーか主人公側が言うとその時点でなんか白ける。 なんで白けるかっていうと、 24時間テレビとかを批判するときによく言われる、『「障害者は天使、障害者は心優しい」みたいなことにしてるけど、それこそ逆に差別的じゃないのか、障害者は心優しくないといけないのか、普通の人と同じく性格悪い奴だっているだろ』っていうアレと、多分同じ原理。 「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」っていうけど、喜ぶかもしれないじゃんw まあそりゃさあ、死者の悪口とか言うのはよっぽどの事が無い限りよくないだろうけど、かといって必要以上に美化するのも結局上の障害者云々と同じなんじゃないかと思えてならない
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