タグ

プレゼンに関するyskn67のブックマーク (3)

  • プレゼンテーションに使う画像の探し方 - Qiita

    勉強会、カンファレンスで使うプレゼンテーションをつくる際の画像の探し方。 一時期「プレゼンテーションZen」が話題になったように、大きな写真を使ったプレゼンテーション手法が使われることがあります。どのような手法であってもプレゼンテーションをより魅力的にするために、あるいは内容をより伝わりやすくするために視覚的なイメージを使うことは有効な手段だと思います。 いざ画像を探そうって時に、自分の持っている画像で事足りれば問題ないのですが、だいたいそうじゃないからけっこう画像探しって困ってしまいますよね。 ということで、普段私が画像を探す際に利用しているサイトをご紹介します。 権利関係については以下をご一読いただけるといいと思います。 クリエリティブコモンズライセンスとは 結局これだけあればなんとかなるセット【更新】 詳細については各サイトの指示に従い、自己責任でご使用ください! Unsplash

    プレゼンテーションに使う画像の探し方 - Qiita
  • 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

    書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https

    見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
  • 研究者として最低限知っておきたいデザインの基礎知識 (rev.20140821)

    - 1 - 研究者として最低限知っておきたいデザインの基礎知識 ~日語の発表ポスター制作のために~ 長谷 芳樹 * Fundamental Knowledge for Designing Academic Posters in Japanese Yoshiki NAGATANI 1. はじめに 研究者にとって,学会や研究会の場で自らの研究成果を 発表することは,新鮮な知見・視点の発見や新たな共同研 究者との人脈形成,さらには研究資金獲得の面においても 極めて重要な機会である。特にポスター発表は参加者との 濃密な議論が期待できるものであり,単に成果を発表した という実績を一方的に得るだけのためのものではない。し かしながら,会場に座ってさえいれば次々と演者が入れ替 わる口頭発表とは異なり,ポスター発表では参加者にポス ターの前で足を止めてもらわない限り発表内容を伝えるこ とが出来ない。この

  • 1