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muninに関するyss44のブックマーク (5)

  • muninとZabbixで大規模サーバー群を監視

    muninとは muninはサーバーリソース管理ツールです。とにかく、ひたすらグラフ化、可視化、見える化するツールです。名前の由来は、北欧神話の神オーディンに世界中の情報を収集して伝達するワタリガラスです。RRDtoolとPerlで作られています。 こんなグラフを生成してサーバーのリソースをほぼリアルタイム(約5分おき)に伝えてくれます。 私のサーバーのMuninは以下のアドレスで閲覧できます(自宅サーバーなので大規模ではないですが)。 自宅サーバー   http://www.testvps.info/munin/saito/geek.saito/index.html さくらVPS(1GB  SSDプラン)  http://www.testvps.info/munin/saito/testvps.saito/index.html Muninで監視できること Muninは以下のようなものをグ

    muninとZabbixで大規模サーバー群を監視
  • さくらのVPS -muminのインストール&初期設定-

    サーバー監視ツールのMuminをインストールし設定します。 さくらのVPSは標準でEPELのリポジトリが効いているので、yum一発でインストールできました。 muninのインストール muninの初期設定 バーチャルホストの設定 Apache用pluginの追加 MySQL用pluginの追加 ズーミンググラフの設定 1.muninのインストール yumコマンドでmuninとmunin-nodeをインストールします。 google先生に聞くと、リポジトリの話がでてきますが、さくらのVPSのcentOS6ではデフォルトでEPELのリポジトリが効いているのでyum一発インストールができました。 $ sudo yum install munin munin-node munin-nodeがサーバーを監視し、そのデータをmuninで表示・確認する感じでしょうか。両方インストールする必要があります。

    さくらのVPS -muminのインストール&初期設定-
  • muninへ | Notes

  • サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その2 ~ | さぶみっと!JAPAN

    前回の記事はこちら↓ サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その1 ~ 監視項目を増やしてみる 前回のmunin-nodeインストールだけでもハードウエアの利用状況はかなり詳しくグラフ化されます。 日々の負荷状況はだいたい把握でき、サーバ追加の際のマシン見積もりなどには使えますが、今回はさらにmuninを利用してアプリの領域もグラフ化してみたいと思います。 プラグインの追加、削除 サーバにいろいろなグラフが登録されていますが、これらを入れ替えたりできます。 ノード側で/etc/munin/plugins/にある該当のシンボリックリンクを削除してmunin-nodeのrestartになります。(サーバ側は何もしなくてよい) 例)sendmail系の監視が不要なとき # rm /etc/munin/plugins/sendmail_mail* # service munin-node r

    サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その2 ~ | さぶみっと!JAPAN
  • サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その1 ~ | さぶみっと!JAPAN

    muninはサーバのさまざまな情報をグラフ化して表示するソフトです。 つい”ムーニン”と言ってしまいますが、”ムニン”がいいようです。 サーバ監視ツールということですが、例えて言うなら、自動車のメーター類のような働きをします。Ganglia、CactiやCloudForecastが同分類のソフトになります。 具体的にどのような場面で重宝するかと言いますと、サーバを増やす際のスペックを検討するときも、失敗する可能性が減らせます。 メモリをいくら搭載するものを用意すればいいのか、CPUはもう少し安いものでも問題無いのかなど、見積もることが簡単になります。 例)メモリを48GB搭載したサーバの利用状況 また以前は、何か障害が起きたときに、人間が手動でデータをかき集めてくるということをよくやっていましたが、Muninを入れてからはその手間は減り、より詳しい情報を参照して原因の特定・対策を講じること

    サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その1 ~ | さぶみっと!JAPAN
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