タグ

PubSubHubbubと気象庁に関するyterazonoのブックマーク (3)

  • 気象庁 | 気象庁防災情報XMLフォーマット よくある質問

    サンプルスタイルシートやXML電文に関する仕様、その他各種の資料は当ホームページの「技術資料」のページに掲載しております。そちらを参照の上、目的に合わせた処理系を構築していただきますよう、お願い致します。 気象庁防災情報XMLの試行公開で受信できるxmlは二次利用可能と記載がありますが、二次利用の際の商用利用についての記載はありません。二次利用による商用利用は可能でしょうか? 気象庁の提供しているXMLフォーマット形式電文は、気象庁ホームページを通じた公開のほか、(一財)気象業務支援センターを通じた提供を行っておりますが、いずれも商用利用への制限はございません。 なお、気象庁ホームページを通じた公開については、ご利用に当たって留意が必要な事項がございますので、以下のページに掲載している留意事項をご確認の上、ご利用をお願いします。 (リアルタイムでのサポートは行っておらず、急な配信停止等の可

  • 気象庁の防災情報XML配信を処理してみる。 その1 -概要-

    0、いきさつ 気象庁は2012年12月からインターネット上でXML形式による防災情報の試行配信をしているそうです。詳しくは 気象庁のページを参照いただくのが 早いです。 少なくとも数年前は天気予報のデータを入手するには、気象業務支援センター等から購入するなど ハードルが高かったように記憶していましたが、現在は試行ということもあるのか、仕組みさえ構築すれば 無償で配信を受信できるようです。 気象観測装置の運用も安定してきたこともあり、次はこいつを処理したくなったので、 ちょっと仕組みを構築してみました。 なお、気象庁のサイトに 気象庁XML利活用セミナー のページがあり、基礎知識を得るにはまずここを読むのが一番の早道と思います。 また、このドキュメントは2013年4月から取り組んだもので、最新の状況とことなる場合があります。 1、気象庁防災情報XMLフォーマットの概要 気象庁防災情報XMLフ

  • 気象庁 | 気象庁防災情報XMLフォーマット 電文公開の仕組み

    気象庁は、XML電文公開の手段としてPubSubHubbub(パブサブハバブ)を利用します。 PubSubHubbubは、publish/subscribe(出版/購読)型でオープンなプロトコルです。subscriber(利用者)が、publisher(気象庁)に対して定期的に更新情報を取得するのではなく、subscriberとpublisherの間にハブを仲介させて、publisher側からsubscriber側へ、情報の更新を知らせる通信プロトコルです。 PubSubHubbubを利用してXML電文を取得するためには、利用者はインターネット上からアクセス可能なサーバを立ち上げ、XML電文の更新情報をハブから受け取る必要があります。 【PubSubHubbubを利用したXML電文の取得イメージ】 XML電文の更新情報をハブから受け取るためには、仲介となるハブへのsubscribe登録が必

  • 1