※ 百式管理人注:この記事、Simple*Simpleのテーマである「Smart Designs」のテーマからは逸れますが、うちの学生インターンくんが自主的に書いてくれました。こういう前向きな姿勢は高く評価したいので掲載してしまいます。いやぁ、最近の学生さんはみんな優秀だなぁ・・・。 あなたのブログでも導入しているかもしれないGoogle AdsenseとAnalytics。 » Track Google AdSense Clicks via Google Analytics – Free AdSense Tracker : SEO Book.com ではAnalyticsを利用してAdsenseのクリックを詳細に追跡する方法を紹介している。 「どのエントリーでクリック数が多いのか?」「どこから来たユーザーのクリック率が高いのか?」などAdsenseのレポート機能ではわからないことも完全で
Zen Cart (v1.3日本語版)のショップサイトをGoogleAnalyticsのeコマーストランザクションに対応させるには ディレクターの八木です。 前のエントリでもご紹介した通り、弊社やZen-Cart.JPの有志の方の努力により、Zen Cart日本語版1.3が無事リリースされました。 ここでは、v1.3日本語版のZen CartショップをGoogle Analyticsのeコマース分析に対応させる方法についてご紹介したいと思います。 既に導入されてご活用中のサイトも多いでしょうが、Google Analyticsは無料とは思えないパワフルなアクセス解析ツールです。とりわけECサイトの場合、「e コマース分析」機能を使うとショップ運営に有用な実に様々なことがわかるようになります。 日ごとの収益額や購入者数 / コンバージョン率(訪問者あたりの購入者の割合) / 新規訪問ユーザ・
SEの竹村です。 月間500万ページビューまでは無料で解析できる「Google Analytics」が提供されてほぼ1年になりますが、Ajaxでページを遷移しなくなるとアクセス数を統計しづらくなります。 これを、どのようにトラッキングしたらよいか…ということが先日、Ajaxianに書かれてました。 Tracking Ajax Requests in Analytics http://ajaxian.com/archives/tracking-ajax-requests-in-analytics 以下は、Google Analyticsからの回答コードです。 … http_request.onreadystatechange = sendAlert; http_request.open(’GET’, url, true); http_request.send(null); } functio
第5回 ユーザーはどこから誘導されているか? かわち れい子 ケーススタディで学ぶGoogle Analytics活用 <検索エンジンマーケティング編> 書籍『Google Analytics入門』の厳選コンテンツをオンラインで公開する「Google Anaytics入門[ウェブ版]」、ここでは、SEOをはじめとする検索エンジンマーケティングに参考となるような事例について解説します。ユーザーが使っている検索エンジンやキーワードを知ることは、ユーザーの自社サイトへの誘導方法を考えるときに役立ちます。 このレポート「参照ソース」では、ユーザーがあなたのWebサイトを訪問する直前にいたWebサイトを表示します。デフォルトでは訪問数の多い順にリストされています。 結果はこう読め!Webマーケティングというと「口コミが重要」と言われがちです。もちろん、間違いではありません。消費者が自由に発言する機会
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