ビデオ系のサービスが人気だ。(ちょっと問題をはらんでなくもないが)Google VideoやYouTubeのコンテンツをよく見るようになった。 個人がつくった映像を流通させるインフラがようやく一般的になってきた感じだ。 そうなるとGoogle Idolのようなタレント発掘系サービスももっと出てくるのかもしれない。 もともとAmerican Idol(アサヤンみたいなものだ)という番組のパロディであるが、毎週パフォーマンスをする人々の映像(Google Videoだ)を投票によって対戦させ、一番を決めようというものだ。 ちょっと見てみたが、みなさん素晴らしき才能である・・・。 個人が活躍できる場は文章から映像にうつってきているのかもですね。