会社概要 | ソリューション | お問い合わせ | スタッフ募集 | 利用規約 | プライバシーポリシー Copyright (C) 2006-2024 PeeVee Corporation. All rights reserved.
会社概要 | ソリューション | お問い合わせ | スタッフ募集 | 利用規約 | プライバシーポリシー Copyright (C) 2006-2024 PeeVee Corporation. All rights reserved.
ビデオ共有サイトYouTubeは今まさに,無断掲載(投稿)のTV番組を削除するよう,NBCやCBSから厳しく責められている最中である。一方で今度は,音楽エンターテインメント専門チャンネルのMTVと正式契約し,MTV2のビデオクリップをYouTubeサイトに掲載することになった。 人気急上昇のYouTubeと敵対するのではなくて,MTVはYouTubeと手を組む道を選んだ。番組やDVDソフトのプロモーションチャンネルとしてYouTubeを利用することにしたのだ。もう,サイトでは"The Andy Milonakis Show" の一部(2分30秒)などがアップされており,無料で視聴できる。確かに,今のYouTubeで露出すれば,番組の視聴率アップやDVDソフトの売上アップに効き目がありそう。 ◇参考 ・MTV2 embraces battered YouTube video-sharing
YouTubeの人気がともかくすごい。alexaのデータで調べたが,ページビューの伸びは異常なほどだ。 このYouTubeフィーバーは,米国だけではない。米国のサイトなのに,日本でも若年層を中心に,爆発的な人気を集めている。Googleの日本語検索でも,“youtube”で検索すると37万5000件も出てくる。ブログが多い。 このブログでも昨年夏頃から,YouTubeを4回ほど取り上げた。どのエントリーも,通常の数倍近いアクセスが殺到した。このブログには珍しく,多くのリンクが張られた。リンク元のブログを追ってみたが,いつもとガラッと違って,ほとんどが20歳前後のブロガーである。 日本からの利用が多いことは,YouTubeのサイトを覗けばわかる。日本のTV番組やコマーシャルなどがチラホラと。NHKの番組もあった。“shizuka arakawa”で検索すると,以下のように15本ものビデオが出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く