第120号 2006年3月27日 ●「ブルックスの法則」とは/遅れが生じた場合の有効な対策は?/ 再スケジュールも規模縮小もできない/頭数は一つよりは多いほうが絶対にいい(?) 第121号 2006年4月3日 ●30年前の洞察が今でもそのまま通用する/仕事の4分類/ 人数と時間との関係は仕事によって異なる/人数と時間の関係図についての注釈/順次的であり、且つ、相互関連を持つ/ ブルックスの法則への反対意見 第122号 2006年4月10日 ●当初のスケジュール/マイルストーンAで1ヶ月遅れが発生/ 第1回の要員追加/2名追加したが、遅れは全く変わらなかった/もとの見積もりになかった仕事が増えたから/ そしてデスマーチへと突入する/ケース2だともっと恐ろしいことが起こる 第123号 2006年4月17日 ●人月による見積もりの是非/人月による見積もりは日本独特の商習慣ではない/ 要員の最大数