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tipsとunixに関するytesakiのブックマーク (2)

  • 技術メモ帳 - 拡張子ごとにコマンドを対応づける

    拡張子ごとにコマンドを対応づける事が出来る Suffix Alias という機能が zsh 4.2系から実装されていたらしい。 知らなかった。 どんな事が出来るのかというと たとえば、 alias -s txt=cat とした場合、 以下のようにするだけで、 % ./file.txt 先ほど設定したコマンドが自動で実行されるようになる。 % cat ./file.txt あとはもうアイデアしだいだが、 拡張子が *.log のときは、tail -f するなんて事も出来る。 alias -s log='tail -f' 参考: http://zshwiki.org/home/examples/aliassuffix http://slashdot.jp/articles/04/03/27/2333234.shtml?topic=80 http://zsh.dotsrc.org/Doc/Rel

  • ベイエリア情報局: 環境変数 PATH を自動で設定する方法

    元Vine SPARC開発者。2003年度未踏ユース採択者。海外でも活躍できる国際的なLinuxエンジニアになることを夢見て日で頑張っています。ウノウ株式会社にて写真共有SNS「フォト蔵」を開発中。 みなさんは UNIX系 OS で環境変数 PATH の設定をどうしてますか? UNIX系 OS では微妙にディレクトリ構成が違ってたり、 同じ OS でも後から追加したパッケージの関係で PATH が違ってたりして面倒です。 僕の場合、環境変数 PATH は自動で設定するようにしているので、 ほとんど数年間シェルの設定は変わっていません。 すごく便利なので、僕が使ってる方法を紹介します。 まずは次のようなシェル関数を定義する。 function add_env(){ env_name=$1 shift for i in $@; do if ! dirs=`eval echo $i` > /d

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