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userbirityとthoughtに関するytesakiのブックマーク (2)

  • ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン/Jesse James Garrett:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「Webユーザビリティ再考」で、Jesse James Garrettの5 Planes Modelを紹介しましたが、今日はそのモデルを人が詳しく解説している『ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン』をご紹介。 読んだのはたぶんもう1年以上前になりますが、この考え方は非常にわかりやすいし、理にかなっているなと今でも感じています。 なので、ユーザビリティを考える際にもこれをベースにって思ったわけですが、よくよく考えてみれば、ユーザビリティだけでなく、アクセシビリティもそうですし、Webでのコミュニケーションと広く捉えても、はたまた、SEOを含むファインダビリティを考える際でも、「ユーザーエクスペリエンス」を軸としたWebサイト

  • Webユーザビリティ再考: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、ちょっとしたきっかけで、Webユーザビリティについて、あらためて考え直そうって思いました。 ユーザビリティってよく「使いやすさ」とか日語で訳されるけど、それよりも「それ、使えるの? 使い物になるの? なんか使って役に立つの?」って具合に捉えたほうがいいんじゃないかと思ったわけです。 ユーザビリティは、ISO9241-11では、 特定の利用状況において、特定のユーザによって、ある製品が、指定された目標を達成するために用いられる際の、有効性、効率、ユーザの満足度の度合い。 と定義されていて、それぞれ、 有効性 (Effectiveness): ユーザが指定された目標を達成する上での正確さ、完全性。効率 (Efficiency): ユーザが目標を達成する際に、正確さと完全

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