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ブックマーク / w3g.jp (3)

  • JSON-LDでschema.orgの構造化データ導入をより簡単に

    Updated 2015.06.16 / Published 2015.04.24 構造化データは、Webサイトのコンテンツを構造的に把握できるように提示するもので、代表例としてGoogleやBingの検索サービスが構造化データを機械的に抽出・利用しています。Googleではリッチスニペットの名称で、検索結果画面上にイベント、レシピ、レビューなどのメタデータが表示でき、人目を引けることで注目しているWeb制作者も多くいることでしょう。その構造化データの記述方法にはMicrodata、RDFa、JSON-LDの3つが存在し、中でもGoogleが推奨するJSONベースのデータ形式で記述できるJSON-LDであればより簡単に導入することができます。 各構造を表す語彙を定義するschema.org 構造化データにおいてGoogleやBingの検索サービスがサポートしている各構造を表す語彙を定義して

    JSON-LDでschema.orgの構造化データ導入をより簡単に
  • HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G

    Updated 2010.07.29 / Published 2010.07.29 これからHTML5を使いはじめようという方に向けたHTML5のおさらいです。HTML5の記述方法にはじまり、導入にあたって間違いやすいところや勘違いしがちなところをまとめてあります。 hgroup, header, footer要素の説明を含めた続きもあります(続HTML5についてのおさらい)。 HTML5の記述方法 まず最初に、必ずDOCTYPE宣言を行います。HTML5には公式のDTDがないので、すごくシンプルになっています。 <!DOCTYPE html> 続いて、html要素にドキュメントの言語を宣言します。 <html lang="ja"> そして順番にhead要素ときて、文字エンコーディングの指定ですが、charset属性が新たに利用できるようになりました。 <meta charset="UTF

    HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G
    ytkwsm
    ytkwsm 2015/11/04
    “また、「暗黙のセクションに依存するのではなく...」と先述していたように一つのセクション内に複数の見出しを入れるのではなく、見出しごとにセクションを明示的に包含させていくことが推奨されています。”
  • JavaScriptユーザエージェント判別・判定

    Updated 2015.11.24 / Published 2015.04.02 新しいFirefox OSやWindows Phoneを含めた2015年現在のユーザエージェントを判定し分岐処理を行う手順をご紹介します。OSや機種毎の処理を行っていくには、もはや無理がありますので、タブレットかスマートフォンかを判別することのみにフィーチャーしています。 ユーザエージェント情報に依存して、分岐処理を行うと、常に付きまとう悩みの種が新しいOSの登場です。今年もすでにauからFirefox OSを搭載したスマートフォンであるFx0が新たに登場し、次いで日国内でもWindows Phoneが発売されることが決まっており、ユーザエージェント情報に依存して処理を行っている部分は相次いで見直しを迫られることになりますので、以下、ご参考に活用いただければと思います。 var _ua = (functi

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