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olympicに関するytkwsmのブックマーク (5)

  • ひと目で分かる64年-20年版ピクトグラム比較 - スポーツ : 日刊スポーツ

    20年東京オリンピック(五輪)の開幕まで500日となった12日、大会組織委員会は競技種目を表すピクトグラムのデザインを発表した。五輪でのピクトグラムは64年東京五輪で初めて全面導入された。64年版はモノクロでシンプルなデザイン。20年版は、それをモチーフに多色で展開し、競技ポーズは現代に合わせ修正を加えるものも。64年には作らなかったパラリンピック版も同仕様で新たに加わる。競技ピクトグラムとは各競技(五輪33競技、パラ22競技)を人型の絵文字で表す視覚記号。会場周辺の案内板やパンフレット、チケット、国際映像にも使われ各大会を象徴するデザインの1つとなる。64年版と20年版を以下の通り比べてみた(左が64年版、右が20年版)。 陸上 陸上 競泳 競泳 飛び込み 飛び込み バスケットボール バスケットボール ボクシング ボクシング カヌー カヌー 自転車 自転車 馬術 馬術 フェンシング フェ

    ひと目で分かる64年-20年版ピクトグラム比較 - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 情デ卒の視点>"多摩美統合デザイン学科の学生として思うこと"

    『多摩美統合デザイン学科の学生として思うこと』という記事に対する考えを述べようと思います。 http://anond.hatelabo.jp/20150821111821 エンブレムの正当性についてー・"最初に自分があのエンブレムをみたとき、直感的にかっこいいと思いました。シックで、いままでのオリンピックエンブレムをは一線を化すような新しいデザイン、 新しい東京のイメージを担ってくれるような力強いものに感じました。" ・"現状では異端であるもののそれがこれからのベーシックになっていくはず" 『多摩美統合デザイン学科の学生として思うこと』の筆者は上記の様な内容を、エンブレムが批判されるべきではない理由としてあげています。しかし、どれも論理的ではなく、感情論でしかありません。 デザインとはある程度の理論が存在し、その上にビジュアルの様な表層に見えるかたちを構成するものです(私が学んだことが正し

    情デ卒の視点>"多摩美統合デザイン学科の学生として思うこと"
  • 多摩美統合デザイン学科の学生として思うこと

    佐野研二郎氏盗作疑惑について(学生個人の意見です/2015年8月23日時点)。 彼はご存知の通り多摩美術大学のグラフィックデザイン学科を卒業し、現在はアートディレクターをやりながら多摩美術大学統合デザイン学科の教授も務めています。 実際には、まだこの学科自体設立から2年目で、佐野教授自身が講義を行うことは今までにほとんどありませんでした(というか、私はまだ彼の講義を一回しか受けていません) 統合デザイン学科統合デザイン学科は、多摩美のキャンパスとは別の上野毛キャンパス(世田谷区)にあります。 学科長はプロダクトデザイナーの深澤直人教授で、そのほかに、ウェブデザイナー・インターフェイスデザイナーの中村勇吾教授、HAKUHODO DESIGNの永井一史教授、そしてアートディレクターの佐野研二郎教授の4人と統合デザイン学科専任の講師や先生で構成されています。 現状、学校によくいらっしゃるのは深

    多摩美統合デザイン学科の学生として思うこと
  • HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    東京アートディレクターズクラブ 会員のみなさまへ 東京五輪エンブレム問題に関して、東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)はいっさい発言せず、クラブとして沈黙を貫きました。東京ADCが沈黙し、無策であったということは、会員である佐野研二郎さんや博報堂出身者に集中したバッシングや加熱報道の状況をクラブとして黙認したことになります。 東京ADCが「クラブ」という組織体勢を理由に無策であったことを正当化しようとしても、東京五輪エンブレム問題の当事者や関係者(審査委員、入賞者、招待作家、出品者、組織委員会の仕事を請け負う広告代理店関係者)の大多数が東京ADCに属する会員であったという厳然たる事実の前では、無策が社会的責任の放棄であることは否めません。 東京五輪エンブレム問題は佐野さんひとりの問題ではないにもかかわらず、その人のイメージだけが鮮烈に記憶されましたが、あのとき東京ADCが組織力をも

  • [PDF]建築家諸氏

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