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キーボードに関するytooyamaのブックマーク (2)

  • UltraVNCで半角/全角キーを押してIMEを日本語入力モードに切り替えできないとき | QWERTY.WORK

    パソコンの遠隔操作で使っているUltraVNC。MirrorDriverを組み込んで使ったときのレスポンスの良さは最高に気に入っています。 UltraVNC Viewerの遠隔操作を高速化できるミラードライバー(Mirror Driver) ですが、IMEを半角英数の入力から日本語入力に切り替えたいとき半角/全角キーを押してもデフォルトのままの設定では切り替えできないため、いつも言語バーをクリックして入力モードを[ひらがな]に変更していました。 使い勝手が悪いので、どうにかならないかな?と思っていたら方法があったのでメモ。 単純にサーバー側とビューワー側の両方の設定を日語にすればOKでした。 サーバー側(操作される側)の設定 タスクバーのUltraVNCのアイコンを右クリックして[Admin Properties(管理プロパティ)]を開きます。 設定の画面で[Alternate keyb

    UltraVNCで半角/全角キーを押してIMEを日本語入力モードに切り替えできないとき | QWERTY.WORK
    ytooyama
    ytooyama 2023/11/28
    UltraVNC ServerをWindowsに入れて、macOSから操作するときも「Alternate keyboard method」の設定の変更でバックスラッシュが打てるようになりました。良かった
  • iPhoneのソフトキーボードが思ったよりかしこかった件(特許取得済) | 栗原潔のIT弁理士日記

    別件の調べ物をしていて、ソシオメディアという会社の大変興味深い記事「iPhone の当たり判定を検証した」を見つけました。iPhoneでタッチを認識するエリア(ヒット領域)が実際にどのようなサイズになっているのかを検証しています。 iPhoneの小さい画面で指先による操作を容易にするためにアップルはいろいろな工夫をしています。たとえば、ボタンを押しやすくするために、実際のボタンの画像よりもヒット領域を大きく取っているようです。ここまでは当たり前だと思うのですが、興味深いのはテキスト入力時に画面に表われるソフトキーボードです。 各キーのヒット領域をそれまでの入力に合せて動的に変化させているようです。たとえば、WORLまで入力したとすると次に入力される可能性が最も高いキーはDになるわけですが、この場合には、Dのキーのヒット領域が大きくなるような調整を動的に行なっているようです(画像はソシオメデ

    iPhoneのソフトキーボードが思ったよりかしこかった件(特許取得済) | 栗原潔のIT弁理士日記
    ytooyama
    ytooyama 2013/07/17
    へーこれは知らなかった。賢いですね。
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