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nfsに関するytooyamaのブックマーク (2)

  • OpenStackの新機能、Cinderを使う 5ページ | OSDN Magazine

    CinderのバックエンドストレージとしてNFSを利用する ボリュームを格納するストレージとしてNFSで公開されているディレクトリを利用することもできる。この場合、ボリュームはNFSで公開されているディレクトリ中にディスクイメージファイルとして作成され、1つのボリュームが1つのファイルに対応する。また、仮想マシンインスタンスを稼働させるホストは公開されているディレクトリをNFS経由でマウントしてディスクイメージファイルにアクセスする。 設定ファイルの編集 バックエンドストレージにNFSを利用する場合でも、Cinderのインストールおよび設定については基的な同じだ。ただし、/etc/cinder/cinder.confファイルについては下記の設定項目が追加で必要となる。 volume_driver = cinder.volume.nfs.NfsDriver nfs_shares_confi

    OpenStackの新機能、Cinderを使う 5ページ | OSDN Magazine
    ytooyama
    ytooyama 2014/04/24
    CinderのバックエンドストレージとしてNFSを利用する方法
  • [ストレージ設計]iSCSIかファイバーチャネルが現実的

    多数の仮想サーバーを集約する仮想環境では、信頼性、拡張性、運用管理のしやすさといった点から、ストレージはサーバー・マシンに内蔵するのではなく、外部にストレージを置く方法が一般的である。ストレージとの接続方法としては、主に(1)iSCSI、(2)NFS、(3)ファイバーチャネル(FC)、(4)FCoE---の4種類がある(図1)。 先行ユーザーの事例を見ると、このうち多いのは、iSCSIとFCである。iSCSIのメリットは安価なイーサネットを使って外部ストレージを接続でき、低コストで構築できる点。FCのメリットは過去の資産やノウハウを生かせる点である。 石川県を中心にASP事業を展開するフーズネクストは、XenServerベースで仮想環境を構築しており、ストレージにはiSCSIを採用している。「コストが安いので選択した」(同社システム開発部の吉知徳氏)と説明する。TCP/IPベースで同様に

    [ストレージ設計]iSCSIかファイバーチャネルが現実的
    ytooyama
    ytooyama 2013/03/22
    ストレージの種類いろいろ
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