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httpに関するytotoyのブックマーク (3)

  • HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し前に、某所のサーバ(自分たちで管理)で、通常時は問題ないのだけど、時々HTTPレスポンスで数秒かかる現象が見受けられたので、再現させるときに目視確認でひたすらHTTPリクエストが送れてレイテンシが確認できる「httping」を利用しました。 httpingは、所謂"ping"のHTTP版。HTTPリクエストでポーリングしてくれるコマンドです。ICMPは受け付けないけどHTTPはOK、そんなサーバにも監視などで使えます。 インストール Ubuntuでは、aptでインストールできました。簡単。 $ sudo apt-get install httpingこれだけです。 簡単な使い方 $ httping (URLまたはIPアドレス)で、実行可能です。以下、実行例。 $ httping http://xxx.xxx.xxx.xxx/ PING xxx.xxx.xxx.xxx:80 (http:

    HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 理解する気の無い人には理解出来ないHTTPのこと(ブラウザ): 日々是・・・

    以下がブラウザが岡崎市立中央図書館の蔵書情報の1蔵書情報をサーバとやり取りする際にインターネット上を流れる【通話】情報です。 http://www.library.okazaki.aichi.jp/tosho/Asp/Syousai_g.asp?TosCode=00600623739&RetPage=../Newbook/0201l.asp 当然、実際にインターンネット上を流れる電気信号はこのような文字で読める情報ではなく、いわゆるデジタル信号と呼ばれるゼロイチ的なものですがもっと言えば、当に電気信号だったり光の波長だったりするのですが、そんなのを生で人間が見てもわかるわけじゃないないので取りあえず、HTTPでの意味のある文字にして記載します。 ハッキリ言って、以下長いです。無意味に長いくらい長いです。しかし、これらをブラウザは一気に瞬時に行っているために人間感覚では気付かないだけです。

  • HTTPステータス・コードとメソッド - CyberLibrarian

    HTTPプロトコルでは、コンピュータ同士が通信している間に、コードを用いてお互いの状態(ステータス)をやり取りしています。このコードのことをHTTPステータス・コード(HTTP Status Code)と呼び、エラーが発生した場合に「404 Not Found」のようにブラウザ上に表示されたり、エラーが発生しなかった場合にも見えないところでやり取りされています。 また、通信を行うためにクライアントがサーバーに様々なリクエストを行いますが、このリクエストの方法をメソッドと呼びます。 規格

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