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websocketに関するytotoyのブックマーク (5)

  • WebSocketを使ってWebブラウザ間P2P通信をしてみた - いろいろな何か

    はじめに ブラウザ間でP2P通信が実現できれば、ブラウザ上で動作するP2Pアプリが作れて面白そうだなーと思ったのでWebSocketを使って実現してみました。仕組みについては以下で説明していきますが、私が実現した方法は限定的で実用性が低く色々と足りない部分もあるので、軽い気持ちで読んで頂けるとありがたいですw 仕組みの概要 なぜWebSocketを使うのか 従来、Webサーバとクライアント(Webブラウザ)間で非同期に通信するにはXHR(XMLHttpRequest)を用いてきました。基的にこのXHRは以下の図のように同一ドメインとしか通信できないという制約がありました。*1 しかし、WebSocketのthe Origin-based security modelでは異なるドメインとも通信することが可能になります。WebSocketプロトコルでは、サーバとクライアント間で接続を確立する

    WebSocketを使ってWebブラウザ間P2P通信をしてみた - いろいろな何か
  • WebSocketでリアルタイム通信

    8/21開催 Chrome+HTML5 Conference@Goolgeの講演資料です。 A presentation for "Chrome+HTML5 Conference" on 2011/8/21 at Google Japna Office.Read less

    WebSocketでリアルタイム通信
  • WebSocketの現状と技術的課題

    WebSocketの現状と技術的課題:WebSocketで目指せ! リアルタイムWeb(2)(1/2 ページ) 今回はWebSocketを取り巻く技術的課題や、実装状況についてご紹介します。また私たちが開発したサービス「Pusher」についても取り上げます。 WebSocketに関連した技術的課題 前回のWebSocketの紹介を読んでくださった読者のみなさんはWebSocketを試してみたくてたまらないのではないでしょうか。でも少し待ってください。皆さんを脅かす訳ではありませんが、以下の点についても考えなければいけません。 変化し続けるドラフト IETFのドラフトを見てみると、最初のバージョン(00)は2009年の1月に策定されたのが分かります。Chromiumが最初にWebSocketの実装を発表したころのバージョンは66の辺りです。 それからしばらくの間はマイナーチェンジばかりだった

    WebSocketの現状と技術的課題
  • こてさきAjax:WebSocket + node.jsでAudio Streaming - livedoor Blog(ブログ)

    第7回のHTML5とか勉強会で、羽田野さんにAudio Data APIを教えていただいて依頼、やりたかったことがあります。それは、AudioをWebSocketを使ってストリーミング配信すること。これが出来たので紹介します。 音声ストリーミングは、リアルタイム系のサービスの中では難しい部類の一つ。遅延がひどいと、自然なコミュニケーションが難しく、またネットワーク転送中にジッタ(データ到達間隔が揺らぐこと)が起きると、音がプツプツ切れたり間延びしたりと明らかに違和感が生じます。インターネットでは、厳密な意味でのQoS制御は困難ですので、どうしても遅延やジッタが生じますし、これらのパラメータはネットワーク転送だけでなく、サーバーークライアントでの実装ももろに効いてきます。 といったわけで、音声ストリーミングみたいなサービスがブラウザ+Javascriptだけで出来たら、結構嬉しいよな〜やりた

  • 第1回 WebSocket登場までの歴史 | gihyo.jp

    はじめに 初めまして。NTTアドバンステクノロジの金城と申します。幸運にも記事を執筆させていただけることになりました。WebSocketという新しいウェブの規格についての連載を、全4回の予定でお届けします。 用語統一について WebSocketは「WebSocket」「⁠WebSockets⁠」⁠、単語を切り離した「Web Socket」等、表記に揺れがあります。2009年12月22日のワーキングドラフトのタイトルは「The Web Sockets API」となっていますが、2010年4月26日のエディターズドラフトでは「The WebSocket API」となっています。この連載では、最新の仕様書に則り、用語を「WebSocket」で統一します。 HTML5とWebSocketの関係 WebSocketは、もともとHTML5の一機能として仕様の策定が進められていました。しかし、Web S

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