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wikiとjavascriptに関するytotoyのブックマーク (2)

  • 各種記法に対応したWebベースのドキュメントビューワー·Invisible.js MOONGIFT

    Invisible.jsはJavaScriptでローカルテキストファイルを読み込んでHTML化して表示するドキュメント整形ライブラリ。 Invisible.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。開発ドキュメントをWebベースにする動きがある。最もシンプルに実装するのはWikiベースにすることかも知れない。だがWebブラウザのテキストエリアに長文を記入していくのは面倒くさいだろう。 表示例 そこで使われるのがテキストファイルを書いて、それをWebサーバから読み込ませる仕組みだ。そんな時はサーバサイドの用意をせずとも利用できるInvisible.jsが便利だ。 Invisible.jsのデモではMarkdown記法で記述されたテキストとHTMLが表示される。だがHTML中にテキストはない。Ajaxを使って動的にコンテンツを読み込んでいるのだ。対応フォーマットはMarkdo

  • Kazuho@Cybozu Labs: Wiki.Formatter in JavaScript

    « 組み込み用 Wiki | メイン | Japanize - JP ドメインの翻訳データ登録について » 2006年09月13日 Wiki.Formatter in JavaScript というわけで、いまさら Wiki のフォーマッタを作りました。JavaScript で実装したので、クライアントサイドで整形することができます注1。なので、既存のウェブアプリを wiki 記法に対応させたいな、といった場合に便利だと思います注2。記法も自由に拡張できるようになっていますし。 というわけで、↓でお試しください (編集結果は保存されません)。 注1: AJAJA 等サーバサイド JavaScript で使うこともできるはず 注2: 整形前のテキストを隠し DIV 等に入れておけば、SEO 的にも大丈夫なんでしょうか? 注2: テーブルの修飾、画像へのリンク等が未対応です

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