つい最近の話だが人気ソーシャルゲームのイベントでのランキング上位を目指してみた。 その結果ソーシャルゲームの上位ランカーの心理をある程度理解出来たので 今回はその心理を分析した結果を綴る。 何がどのように作用して課金へと進むのかをある程度明らかに出来たので 参考程度に読むのが良いと思われる。 では最初に何のゲームのイベントに挑戦したかを説明する。 挑戦したゲームとイベント 挑戦したゲーム 挑戦したゲームはスクエアエニックスの「拡散性ミリオンアーサー」だ。 ※取り上げた記事はコチラ →http://socigames.blogspot.jp/2012/09/via-sg-paper.html このゲームは前に取り上げたゲームだが著者が重点的にプレイしているゲームの1つだ。 微課金ユーザーとしてプレイしている著者だがイベントランキングの上位にランクインした経験はない。 イベントの概要 前に取り
今回はUS Appstoreのトップセールス上位25位の傾向を見つつ 海外のソーシャルゲームとミニゲームを含めた「ゲーム」のトレンドを分析する。 早速2012年10月5日時点でのランキングを発表する。 US Appstore Top Grossing 2012/10/5 1.The Simpsons(シンプソンズの町づくり) 2.Rage of Bahamut(海外版:神撃のバハムート) 3.Clash ofClans(町づくり×?) 4.Kingdom of Camelot(町づくり×?) 5.Pandora Radio 6.Bad Piggies(ゲーム) 7.Slotmania(カジノ系) 8.CSR Racing(レーシングゲーム) 9.Poker by Zybga(カジノ系) 10.Legend of Criptids(海外版:レジェンドオブモンスターズ) 11.Bejewele
今回はUSのトップセールスの上位にランクインしている 海外製ソーシャルゲームの共通点をとりあげる。 ちなみに取り上げるゲームは DragonVale、Clash of Clans、Kingdom of Camelotの3つだ。 ※10/3時点で DragonValeはトップセールス9位 Kingdom of Camelotは同4位 Clash of Clansは同2位 現在のUSトップセールス1位は日本製の「神撃のバハムート」US版となっているので 必ずしもヒットの法則とは呼べないかもしれないが USで成功するゲームの傾向を分析する。 共通点1:「町づくり×?」が目的 これらはそれぞれのゲームのホーム画面だ。 ※左からDragonVale、Kingdom of Camelot、Clash of Clans 見ての通り自分の町や村、国がホームとなっており どれも自分の好きな形に町づくりが出来
アリーナ (5) ガチャ (4) クエスト (13) スフィア (2) フロンティアハンター (22) レイドバトル (3) 闇属性ユニット (11) 火属性ユニット (12) 光属性ユニット (11) 攻略 (84) 考察 (17) 樹属性ユニット (10) 召喚術研究所 (4) 小技 (3) 新ユニット (36) 新着情報 (46) 水属性ユニット (12) 雷属性ユニット (11) 裏技 (2) みなさんはじめまして。 このブログはAppstoreトップセールス上位に食い込んでいる ソーシャルゲームに関する記事を書いていく。 個々のソーシャルゲームの特徴や課金への欲求 ゲームに対する課題点とその改善点をまとめるので それに関して興味のある方はぜひ。 初回は「運命のクランバトル」を取り上げる。 そして、主にゲームシステム、ゲームの注目すべき点、ユーザーの流れや欲求 について取り上げてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く