トヨタに関するyu-rouのブックマーク (3)

  • トヨタが自分勝手になる仕組み - 誰も通らない裏道

    富士スピードウェイで30年ぶりに開催されたF1グランプリの運営がきわめて杜撰だったことがネット上で多々報告されている。Youtubeではいつまでも来ないバスを待つ観客の長蛇の列の映像を見ることもできる。 この日グランプリは会場をホンダの拠地である鈴鹿からトヨタの所有する富士スピードウェイに今年から移して開催されたものだ。 ま、トヨタにとって初めてのF1開催というハンディはある。来年はこの大失敗を糧に今年以上に金をかけて運営をカイゼンしてくるかもしれない。 なにしろF1グランプリといえば世界中が注目する大イベントであり、そこでの不評はそのまま世界へ向けて発信される。さしものトヨタもこれだけの不評を買えば、来年は相当に腰を入れてくるだろう。 が、逆にいえば今年の運営というのはトヨタという企業の体質をさらけ出したともいえる。 とはいえ、もちろんメディアが今年のトヨタの不手際を糾弾することは

    トヨタが自分勝手になる仕組み - 誰も通らない裏道
    yu-rou
    yu-rou 2007/10/04
    周りの犠牲、労働者の犠牲によって築かれた大企業の体質
  • livedoor ニュース - リコール王・トヨタ 欠陥車率3年連続100%超も、回収率さえ非公表

    リコール王・トヨタ 欠陥車率3年連続100%超も、回収率さえ非公表 2006年08月09日11時40分 / 提供:MyNewsJapan 写真拡大 トヨタのリコール台数と販売台数推移 トヨタのリコール台数を販売台数で割ると、欠陥車率が出てくる。これが、なんと3年連続で100%を超える勢いなのだ。つまり、売っている台数よりも、リコール届出で回収・修理しなければならない欠陥台数のほうが多いという状態が、2004年からずっと続いている。そのようなメーカーはトヨタだけで、「トヨタ=欠陥車」は定着しつつある。にもかかわらず、どれだけ修理が進んだかさえ、公表できないという。こうしたコンプライアンス意識の低さは、重大な事故を招きかねない。  トヨタが開示した年別リコール台数(※下記資料1参照)と、日自動車販売協会連合会が公表している国内販売台数を突き合わせると、2004年(1〜12月)は、販売台数17

  • 痛いテレビ: トヨタのリコール、三菱のリコール

    トヨタのリコール隠しに関する報道が不自然なほど無い。 三菱の時とはえらい違いだ。 三菱はパジェロとか環境に悪そうな車ばっかり売っていたり、三菱自動車の社長が自社の不始末を棚に上げ、来なら頭を下げなくてはならない取引相手のディーラー(自動車会社とディーラーは資が異なるのが普通)に「やる気あるのか」なんてほざいていたので死ぬほど嫌いなのだが、当時の三菱車ばかりが燃えるという間違った報道はどうかと思っていた。 車両火災は年間7000件も発生するありふれたこと、燃えにくい素材で作ったとしてもガソリンで走ってるんだから燃える時には燃える。→消防白書 リコールがらみで燃えたとか、他社とくらべて三菱車の燃える確率が高いと言うなら別だけど、明らかに関係ないものまで報道されていた。 シェアから言って、燃えた自動車の40%以上はトヨタ車のはずなんだが、あんまり燃えたという話は聞かない。 自動車サイトのレス

    yu-rou
    yu-rou 2006/07/29
    三菱の時はあんなに騒がれて、なんでトヨタのリコール隠しはあんまり話題にならないのかと不思議だった。多かれ少なかれ、完璧な車なんてないんじゃないか思う。不具合があるのが分かったなら素直に認めたら!
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