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ノートに関するyu-yakeのブックマーク (4)

  • 読書の秋を Evernote で充実させる

    この記事は Evernote コミュニティリーダー 藤森 融和さんによる寄稿です。 毎年この時期になると、コンビニや書店で、“読書”が特集されているビジネス誌を見かけます。 できるビジネスパーソンほど読書をしている、というコピーに惹かれて「よし、今年こそ!」と意気込んではみるものの…結局毎年、を読む習慣は身につかずじまい。 そんな私が意識して読書するようになったのは、仕事での大きな挫折がきっかけでした。 「頑張っていれば、仕事はうまくいく」 「など読まなくても、経験から学べることで十分だ」 ずっとそう思っていました。しかし仕事ではじめてプロジェクトのリーダーを任されたとき、「どんなに頑張っても空回りばかりで、今までの経験もまったく役に立たない」という状況に陥りました。とてもショックでした。 そのときに「リーダーシップやマネジメントなど、ビジネスの基的な知識を、ちゃんと学ばなければだめ

    読書の秋を Evernote で充実させる
  • 「発明ノート」から抽出する5つのノート術 | シゴタノ!

    なんだかんだで手書きノートが手放せません。 記録を残すこと、手を動かすこと、時間をかけて対象と向き合うこと。いろいろな意味があるのだと思います。 さて、以下の記事でフィギュアスケートの羽生選手の<ノート術>が紹介されていました。 » 羽生、王子から王者へ 苦手のジャンプ、「科学」で克服(朝日新聞デジタル) 羽生結弦はそれを「発明ノート」と呼ぶ。 「発明ノート」 良い響きです。なんとなく梅棹忠夫さんの「発見の手帳」を彷彿とさせますね。その中身はいったいどのようなものなのでしょうか。すこし記事を読み解いていきましょう。 「発明ノート」の考察 ノートについて書かれている箇所は3つあります。 1つ目。 毎日のように、練習で気になったことや思いついたことを殴り書きする。スピード、タイミング、感覚……。自分が試してみて良かったことと悪かったこと、疑問点などが記されている。 「!」と「?」の二つの心の動

    「発明ノート」から抽出する5つのノート術 | シゴタノ!
  • やれることだけやる!!整理ができない人のためのノート術 - そいつぁつらいぜ

    飽きっぽくて整理が下手な僕ですが、それでも5年以上続いている習慣があります。一冊のノートに何でも書き込んで行くことです。 上手なノート術とか手帳術は、働く男の至高とも言えるでしょう。会議や自習の内容が綺麗にまとまっていて、さらに自分の考えを整理する土台になっていればきっと幸せだと思います。 しかしながら、そんな夢を見て「デキる男のノート術!」みたいなを手に取ってみても、ひたすら整理術の小技が列挙されていたり、はたまた何の訳にもたたない成功自慢やポエムが書いてあるのにウンザリ……みたいな経験、かなりの人がしているはずです。僕自身もそんな一人でした。 ですが、とにかく「情報を一冊のノートに全部書く」ことだけを意識してみると、あら不思議、これが続くんですよ。自分の行動ログや考えたことが一冊のノートにまとまっているようにすると、しっかり書き留めておこうという気持ちにもなるものです。 不格好なこと

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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