タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

sleepに関するyu3ho7のブックマーク (2)

  • Macのスリープについて その2 | Logon Blog

    先日のエントリーでMacのスリープ動作設定を変更する為のシステム環境設定項目 SmartSleep をご紹介しましたが、システム環境設定項目を入れずともMacのスリープモードを切り替える方法を忘却録を兼ねてエントリーにしておこうと思います。 まずMacのスリープ動作について考える。 SmartSleepのエントリーでも記載したのですが、Macには3つのスリープ動作モードがあります。 (a) sleep and hibernate ( Safe Sleep Mode / セーフスリープモード ) pmsetコマンドによる設定No: 3 RAM上の内容をハードディスクに書き込み、保存。 そのため、スリープ中にバッテリー残量が無くなっても、ACアダプターを接続すれば復帰可能。 ただし、RAMの内容を保持する為にスリープ中もバッテリーの電力を使う。 スリープへの移行時にRAM内容をハードディスクに

    Macのスリープについて その2 | Logon Blog
  • MacBookのスリープ機能を自由に切り替えるには - パソコンよろずQ&A

    毎度ごぶさたしております。 MacBookでは「Safe Sleep」と呼ばれるスリープ状態が標準設定されています。これは、スリープ中にバッテリーが完全に消費されてしまっても、ハードディスクに保存されたメモリ内容を使って復帰できるというものです。反面、完全にスリープするまでに時間がかかる、メモリと同容量のハードディスク領域を消費する、というデメリットもあります。そこで、今回はこのスリープ状態を自由に切り替える方法をご紹介します。 以下の3つのモードを切り替えられるようにします(カッコ内は対応するコマンド)。 ・Sleep mode (pmset -a hibernatemode 0) スリープへの移行時間、復帰時間ともに最速です。ハードディスク領域は節約できますが、スリープ中にバッテリー切れになると、作業中の内容は失われます。部屋や会議室間の移動や、離席時など、短時間スリープさせたい時にお

    MacBookのスリープ機能を自由に切り替えるには - パソコンよろずQ&A
  • 1