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  • 今はマイナスに感じられることでも、未来にはプラスになることもある!?

    今はネガティブに感じられていることがあったとしても、それが未来にとっては大きな経験になることもあります。 例えばスピーチで失敗をしてしまい、恥ずかしい思いをしてしまったことも、そんな経験があったからこそ、準備の重要性を身をもって学ぶことが出来たというのは、1つの財産です。 失敗を通して学んでいくことから、当に重要な場面で失敗しなければ、当時の経験は大きな価値に変わったことになります。 高校入試には失敗した時には、その時点では人生に負けたと思えることもあるかもしれない。 でも希望通りの大学に進むことが出来たところで、高校入試の思い出が踏み台になったことになります。 あくまでもネガティブな気持ちになりそうな時には、過去に目を向けるのではなく、未来の可能性に目を向けてあげられることが大事です。 あの時に、〇〇があったからこそ自分がある。 今は分からないかもしれないけれども、未来にとってプラスに

    今はマイナスに感じられることでも、未来にはプラスになることもある!?
    yu8086
    yu8086 2024/06/15
  • 前向きに生きる為の言葉が未来を創る

    あなたが意識していないところで使っている言葉も、自分自身に対して問いかけを投げかけています。 例えば、上手くいっていない時に、どうして上手くいかないのだろう?と思うのか、どうしたら上手くいくのだろう?と思えるのか。 自分自身に対しての問いかけによって、ここから上手くいく理由、いかない理由が浮かび上がってくることになります。 とくに気持ちがネガティブに傾いてしまっているときには、どれだけ自分の気持ちを奮い立たせることが出来るのか。 自分自身に対して投げかけているちょっとした言葉が、思考に大きな影響を与えていることもあります。 理想と現実のギャップを感じられる時にこそ、諦めない気持ちを持ち続けられるのか、どうかがポイントです。 ここから人生を変えたい!という気持ちは、現状に満足していたら得られないもの。 そうした意味で、現状に対して不満を持つことは悪いことではありません。 自己否定をすることで

    前向きに生きる為の言葉が未来を創る
    yu8086
    yu8086 2024/06/13
  • マンネリ化を感じられたとしたら、自分を変えるチャンスと受け止めてみる

    最近、どこかで停滞感を感じられているとしたら、現状を変える為の次のアクションのタイミングに差し掛かっているのかもしれません。 新たな理想やゴールが見つかって行動に移した時には、ワクワク感やドキドキ感を得られていたとしても、新鮮味が薄れてくることによって、マンネリを感じられるようになります。 喉が渇いている時に、どうしてもビールを飲みたい!と思っていて、最初の1杯はとても美味しく感じられるけれども、2杯目、3杯目となっていくにつれて、それほど満足感を得られなくなっていくのと同じ感覚です。 同じように、ゴール設定についても同じところがあって、近づいていくにつれて、当初の渇望感も薄れていくことになります。 あくまでも理想と現実にギャップがあって、その差を埋めようとフォーカス出来ている時に、創造的に力も発揮できるもの。 あえてギャップを作り出すことが出来てこそ、想像力を引き出すことが出来ます。 ゴ

    マンネリ化を感じられたとしたら、自分を変えるチャンスと受け止めてみる
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    yu8086 2024/06/12
  • 自己信頼感は加算方式で高めていきたいもの

    未来から逆算するイメージで、今、自分がどうありたいのか。 未来志向という言葉を聞いたときに、そんなイメージを持たれていると思います。 そこで、どんな未来がやってくるのか、は分からないからこそ、自分に自信を持つことが出来るのか、どうか。 自分ならきっと大丈夫!という気持ちがあるからこそ、未来志向は働かせることが出来る、とも言えます。 それも自分に言い聞かせるレベルの思い込みではなく、その可能性を確信しているところまで高めていきたいものですよね。 きっと大丈夫、という思い込みには、明確な根拠があるわけではないからこそ、今は上手くいっていないとしても、常に現状を超えていこうとする姿勢があって、その都度、乗り越えていく必要があります。 時間は未来から現在、そして過去に流れている。 未来思考の実践においては、時間の流れを逆向きにして評価を加えていくことがポイントです。 成功を前提とすることで、現状か

    自己信頼感は加算方式で高めていきたいもの
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    yu8086 2024/06/11
  • 上手く感情と付き合えることから、パフォーマンスも高まっていく

    何となくモヤモヤを感じられているときにも、まずは分別をするところから始めてみたいところです。 普段、感じられるストレスの中には、自分の問題で上手くいっていないと感じられることと、他人に振り回されいると感じられることに分けられると思います。 前者であれば、ここから自分がどのように変わっていけば良いのか?が見えているので、筋道が見えていることになります。 一方で、後者の場合は、問題の中心が相手になってしまっていることから、解決の筋道が見え辛いところがあるのではないでしょうか。 相手から感じられるストレスも、自分がどのように受け止めるのか、によって、見方も変わっていくもの。 そうした意味で、どのように現状に解釈を加えていくことが出来るのか、が大きなポイントになってきます。 どんなことでも、「他人のせい」と決めつけてしまうと、自分の内側にベクトルは向き辛くさせてしまうところがあります。 「自分は悪

    上手く感情と付き合えることから、パフォーマンスも高まっていく
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    yu8086 2024/06/09
    “モヤモヤ”
  • いま、社食が進化してきている。社員の食生活に貢献する意識の表れか?これも健康経営

    健康を意識した事はとっていますか? 日清品の「完全メシ」について、その活動から「江崎グリコ」の冷凍品について報告します。 【完全メシ】 お試し5品セット カレーメシ欧風カレー カレーメシキーマカレー ハヤシメシデミグラス U.F.O. 汁なし担々麺 U.F.O. 濃い濃い屋台風焼そば 各1 たんぱく質 PFCバランス 物繊維 日清品は、5月から33種類の栄養素とおいしさの完全なバランスを追求した「完全メシDELI」を、設置型の社として「完全メシスタンド」の展開をスタートさせました。 イメージは、人間の栄養素を補給する「ガソリンスタンド」みたいな感じでしょうかね。 ご存じの「完全メシ」の展開は常温家庭用から始め、昨年から冷凍品を追加いています。 CMも積極的に展開しており、2,300万を超える販売数になっているという事です。この話題性をもって設置型の社に進出しだしました。

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    yu8086
    yu8086 2024/06/08
  • 基本に立ち戻る姿勢から多くの学びを得られるもの

    最近、上手くいっていないと感じられる時に、物事を難しく考えすぎてしまっているところがあるかもしれません。 上手くいっていないからこそ、シンプルに基に立ち返る姿勢を思い起こしてみたいところです。 応用問題は基の組み合わせによって、解いていくことが出来るように、土台が疎かになっていることで、見失っているところが出ている可能性もあります。 今、直面している問題も、きっかけは小さなボタンの掛け違いということも少なくありません。 フォーカスするべき視点が、ズレていることによって、質を見失っていないだろうか?と見つめ直してみたいところです。 そこで、今、目の前で絡み合っている問題を複雑にしてしまっている要因には、損得勘定という感情があります。 自分がどうありたいのか、という前提が、他者基準になってしまうことから、振り回されていることもあるでしょう。 アプローチの正しさにこだわることによって、誰か

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    yu8086 2024/06/08
  • 自分自身にとってありたいところから繋がる思考が大事

    人生の流れが好転する繋がるタイミングにおいては、結果的に人と人の繋がりからもたらされることも多かったりします。 こんな仕事をしてみたい、と話をしていたところから、仕事を紹介してもらえるといった可能性もあり得るものですよね。 心の中で温め続けてきた想いが、何かのきっかけを通して、結果的に現実になることがあります。 あなたが目の前の現実をどのように解釈しているのか、によって、得られることも変わってきます。 どこまでいっても、人と人の繋がりは、関係性によって成り立っています。 相手の存在を意識するというよりは、どんな関係性を紡ぎあげていきたいのか、と意識を向けることから深まっていくものがあります。 相手のことを身近な存在に感じられるのも、前提として関係があって、存在として認識が生まれるもの。 関係性を意識にあげることによって、お互いにとっての重要性が高まることにもなりますね。 これも普段からの重

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    yu8086 2024/06/07
  • 速読にこだわることで、見落としてしまっていることがある

    短期間で多くの情報を手にいれる必要がある時には、インプットの量のほうに目が向いていると思います。 一気に情報を取り入れようとしても、その多くが抜け落ちているように感じられてしまう。 その時に見つめ直してみたいのは、あなたの持つ問題意識があります。 自分が実際に見ていても、見ているつもりになってしまっていることもある。 そんな見落としを生んでしまうのは、脳のフィルタリングの機能から来ています。 これまでに同じを読んでいたとしても、最初に読んだ時と、数か月後に読んでみた時で、何か印象が違うという違和感を持たれたこともあるかと思います。 1度読んだだけでは、理解が深まらない、という点もありますが、あなたの立場や状況が変わることによって、認識が変わることから変化がもたらされた可能性もあります。 すでに自分の目を通っていた情報でも、改めて見ることで、これまでの認識が違っていた、と感じられることも出

    速読にこだわることで、見落としてしまっていることがある
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    yu8086 2024/06/06
  • 読書を通して、知識を活かせる人と活かせない人

    同じを読んでいるにも関わらず、インプットとアウトプットの質に差が生まれるのは、どこから来るものでしょうか? どこまでいっても、読書の質を決めることになるのも、深度に影響されているところがあります。 最初の入り口としては、問題意識の違いの差が、そのままアウトプットにも影響することになります。 目の前の知識をどのように活かしていきたいのか。何の為に必要なのか、が見えていることによって、重要性の違いがあります。 インプットに対しての感度は、アウトプットを前提にすることから、大きく変わってきます。 どのように知識を取り込んでいくのか、という全体像があって、頭の中で整理が生まれるからです。 そもそも私達の脳には、RASの機能があって、自分にとって必要なものだけを集めようとするところがあります。 例えば、あなたが週末に出歩いているところで、どこに眼科がありますか?と聞かれた時に、サッと答えられるでし

    読書を通して、知識を活かせる人と活かせない人
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    yu8086 2024/06/05
  • どのような切り口で世界を切り取って認識しているのか、が重要になる理由

    自己紹介をする際に、私はこういう人です、と他者に説明するときに、どんなキャラが浮かび上がってくるのでしょうか。 私は〇〇市出身で、好きなべ物はステーキで、趣味音楽鑑賞です、といったように、自分にとって身近なキーワードが出てきます。 そこで出てきたキーワードを見ると、自分だけのオリジナルというものではなく、自分以外の繋がりから浮かび上がってくるものがあったと思います。 自分自身のことを振り返ってみても、周囲から影響されることで、自分自身の存在が浮かび上がってくるもの。 そうした意味でも、どのような人達との繋がりから、自己を定義しているのか、がセルフイメージも繋がっていくことになります。 そんなセルフイメージも、毎日、何万回と心の中で投げかけられている言葉によって形成されていきます。 最初に自分自身に対して、どのような問いを持たせることが出来ているのか。 その中から、自分自身が重要だと感じ

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    yu8086 2024/06/04
  • 勢いを取り戻したければ、もう一度、理想やゴールに恋をする感覚を大事にしてみる

    マンネリを感じられている時には、当初の理想やゴールが何だったのだろうか?を見失っていることがあります。 上手くいっていない時にこそ、自分自身の手で、どのように気持ちを奮い立たせていくことが出来るのか。 成長を見据えていくうえでも、環境に変化が生まれないということは、それが行き詰まりの要因になっていることがあります。 現状にマンネリを感じられるということは、ゴールを見つめ直すタイミングなのかもしれません。 安定を求める気持ちが、新たな選択肢を見えなくさせてしまい、次の可能性の期待感を見えなくさせてしまっていることもあります。 次の喜びを見出していく為にも、どこかでアクションを起こしていく必要があります。 最近、現状を変えたくて、悔しい思いをすることから、未来に対しての渇望感も高まってきます。 良い意味での現状に対しての不満がなければ、このまま環境に留まり続けることになってしまいます。 子供の

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    yu8086 2024/06/03
  • モヤモヤという不快を快に変えていくことから、人生を好転させるきっかけも生み出される

    自分にとって重要だと感じられる問題であるほど、良い意味でも悪い意味でも、頭の中から離れられないものがあると思います。 特に目先の問題で損失が生まれてしまった時には、長い目で見れば、大きな問題ではないにも関わらず、執着してしまうこともありますよね。 長い目で見ることが出来れば、というのも、俯瞰的に状況を見ることが出来れば分かることでも、今の状況が見えにくくさせてしまっているところもあったりします。 目の前のモヤモヤを解消し続けていくには、現状に囚われない視点を持たせることも大事。 そうした意味でも、自分の中にもう1人の自分がいるという感覚が活きることになります。 これは当に今、考えるべきことなのだろうか?ともう1人の自分からのメッセージがあるからこそ、感じられるものがあります。 現状に違和感を持つということは、周囲の環境の変化に対応していく為にも大事なこと。 モヤモヤを感じられるということ

    モヤモヤという不快を快に変えていくことから、人生を好転させるきっかけも生み出される
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    yu8086 2024/06/02
  • どのように生き抜いていきたいのか、というストーリーの重要性

    あなたにとってこれから人生100年時代を生き抜いていく為に、最も重要だと感じられていることには何が挙げられるでしょうか!? お金や資産といった有形のものもあれば、家族や友人といった人との繋がりといったことも含めて、色々と想いを巡らされるところがあると思います。 どこまでいっても、1度切りの人生であるからこそ、どのように生き抜いていきたいのか、という点でも悔いのない選択をしていきたいところです。 その中でも先行きが不透明になっていくほど、将来に対しての不安の気持ちも大きく感じられてしまうもの。 もっと自由に自分のやりたいことをやりながら生きていきたい。 その中から重要なことを選び出していくにしても、自由に生きることには責任が伴うことになります。 そもそも自分にとって合う生き方をデザインしていくことから、時間を使いこなしていく感覚も求められます。 自由を扱う為には、そこに必要な制約を決められる

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    yu8086 2024/06/01
  • 意識に上げられていないことで、見落としている可能性もある

    チャンスを掴むことが出来る人とそうではない人の差には、大きなように見える壁でも、普段の小さな意識の差が分かれ目になっているところもあったりします。 人に与えられている1日の時間は24時間ではあるけれども、その使い方によって差が生まれるもの。 そうした意味でも、目の前のチャンスやきっかけが存在があるにも関わらず、見えていないことによって逃してしまっていることも少なくありません。 その理由はシンプルなことで、あなたにとって、“今”必要なものしか意識に上げられていないからです。 これまでに何となく過ごしてしまう日常に物足りなさを感じられていたとしたら、心当たりもあるのではないでしょうか。 普段の過ごし方の中で、どれだけの時間をムダにしてしまっているのか、を意識してみること。 実際に、普段の行動を客観視してみることから、次に繋がる気付きとして活かしていきたいところです。 今のあなたにとって居心地の

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    yu8086 2024/05/30
  • 感情に対いては、上手く乗りこなしていくことがポイント

    これまでに怒りの感情が湧いてきて、一時の感情に振り回されてしまったと感じられる経験をお持ちではないでしょうか。 その際に、余計な一言をいってしまうことで、人間関係を難しくしてしまったこともあるかもしれませんね。 それとは別に、余計なことに悩んでしまって、時間をムダにしてしまった、ということもあったと思います。 ネガティブな感情にとらわれてしまうことは、良くないことだと分かっていても、離れるのは難しいです。 逆にネガティブな感情から離れよう!と思えるほど、逆に感情に追われてしまう感覚もあったかと思います。 そうした意味では、あなたの持つ感情も良い意味でも悪い意味でも、一緒に歩んでいくパートナーだと見てあげられること。 目の前の感情が、今の私にどんな気付きを与えようとしているのだろうか?学んでいきたいところです。 感情の起伏にも波のような特性があります。 上手くいくこともあるけれども、ずっと続

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    yu8086 2024/05/29
  • 上手く抽象と具体を切り替えられる柔軟性の重要性

    子供の頃には与えられた問題に対して、答えを出すことが求められてきました。 言われたことだけをやっていれば、評価される時代は終わりつつあるからこそ、これからは、どのように問題を解決していきたいのか、という全体像から見つめ直していく必要があります。 問題解決だけに限っていえば、ピンポイントで視点を合わせられるという点で、具体的な視点が求められます。 ただ、その前提がズレていた場合には、適切なアプローチを難しくさせてしまいます。 そもそも目の前の問題が質的なところを踏まえているのか、と見極める視点も求められることになりますね。 普段から現状の最適化のことだけを考えていることによって、見失わせている視点がないだろうか?と疑問を持つことも大切になってきます。 別の視点からアプローチした場合には、どうなっていくのだろう?と仮説を持たせることが出来ているからこそ、これまにはない違いを生み出していくこと

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    yu8086 2024/05/26
  • どんな世界を見たいのか、という仮説が未来を創る!

    目の前の現実を分析していくことで、そこから未来に繋がる可能性は作り上げていくもの。 逆に未来の可能性を信じることから、可能性を作り上げていく、という見方もあります。 未来の可能性はどのように作り上げていけば良いのか?という点でも、必ずしも下から積み上げていくだけでは見えてこないものがあります。 これまでに大きな成長を遂げてきたプロセスの中で、このままではマズイ、と思えるようなショックを受けた時に、次にどうするのか、というステップが見えたこともあったと思います。 これまでの努力だけでは辿り着くことが出来ない、と心から思えた時に、意外なかたちで解決策が浮かび上がってくることもあります。 自分自身の限界を決めつけていた、と感じられる瞬間でもありますね。 過去のあなたにとっては、追い詰められていたと感じることでも、今となっては、それほど大きな問題に感じられないこともあるかと思います。 未来のあなた

    どんな世界を見たいのか、という仮説が未来を創る!
    yu8086
    yu8086 2024/05/25
    “自分自身の限界を決めつけていた、と感じられる瞬間でもありますね。”
  • どんなことでも、まずは夢を持つことから始まる

    どんな大きな理想やゴールでも、まずは動いてみなければ始まらない。 そうした意味では、理想やゴールも紙に書き出していくことから始めてみたいところです。 あなたにとって理想のゴールは、最初は周囲の人には理解されないことかもしれません。 理想と現状に乖離が大きくなるほど、これまでのあなたには難しいと感じられてしまうからです。 今だったら、考えつかないことでも、未来では状況が変わっているかもしれません。 今は受け入れられない価値観でも、未来には当たり前になっている可能性もあります。 今はマイノリティな価値観であったとしても、理想を現実のものにしようとすることで、夢を描き続けている人もいるのも事実です。 自分は他人と違っていてもいいし、生き方もノット・ノーマルかもしれない。 それでも自分で自分の価値を認められるところに、マインドセットの可能性は見出していくもの。 これからも自分自身の生き方を信頼する

    どんなことでも、まずは夢を持つことから始まる
    yu8086
    yu8086 2024/05/23
  • これまでのものの見方を疑ってみることの重要性

    今の私にはまだ見えていない世界があるはず。 自分がまだ見えていない可能性を知る為には、あなたがこれまでにどのような生き方をしてきたのか。 これまでに培ってきた価値観を疑ってみる必要があります。 アインシュタインの言葉の中にも、「常識は18歳までに身に着けてきたもの」というものがありますよね。 自分にとって当たり前だと思えることは、小さな頃の教育の中から来ているところが大きいです。 さらに経歴や実績を重ねていくにつれて、自分自身がどんな人物なのか、という視点でも過去からの評価をもとに決めるようになっていきます。 あなたの未来はすでに決まっている、と仮定することで、将来行き着くであろう着地点も、現状の延長に未来の可能性を投影していくことになります。 過去からの延長の視点だけで見ているから、生き苦しくさせてしまっているところがあるのかもしれない。 孔子の有名な言葉の中にも、「我、15にして学に志

    これまでのものの見方を疑ってみることの重要性
    yu8086
    yu8086 2024/05/22