朝食プロテインバー、コーヒー昼食サンドイッチ、サラダチキン、コーヒー夕食バイナップルチャーハン、トムヤムラーメン、謎の揚げ物、ビール体重67.0kgひとこと酔ってるからひとこともなにもない!
![30代女のレコーディングダイエット〜8日目〜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2fa502afd4ac3c9ebd3d1a7d0b164a744f49c51b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEjZe6RS56sLCjzbSMqCAaa4ELjBQ8YcgM0caU9PacNv6Gpu8lMm1WHN3cDD954m0HIztS_hxtTE3SVkYXmdCnFGSjpX1FaxDDdA5xJO4M2WGpiarzGDLiJ-UhTQtI6Aya_ezWutJb1aGUBa718-UqfHM0PD0QftCyHZOgSn2ywvMYoBhC_TFN0HT7-SM23E%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2FPXL_20240504_103718194.jpg)
まずは体重の変化からですが、1週間で0.2kg減量できました。……ご、誤差じゃないです!ちゃんと減量に成功してるんです!目標までにはまだ距離がありますが、確実に前進している証拠だと思って、これからも前向きに進めていこうと思います(๑•̀ •́)و✧ ひとまず、5月中にBMIが標準になるぐらいのところを目標にしてみようかなあというところ。 食生活の記録についてレコーディングダイエットで取り組むことは、自分の食生活を記録することです。朝食、昼食、夕食、間食と都度都度記録をつけていきました。すると不思議なことに、書くだけで意識が変わってきました。自然とお菓子を控えめにしたり、ヘルシーな食べ物を選んだりするようになりました。とはいえ、育児のストレスでおかしくなって、白米ドカ食いした日もありましたが(笑)。 記録を見返してみると、食生活の改善点が見えてきました。 2週目から気をつけたい食事の改善点1
オルサンドとは?先日、オルサンド(orusand)という、サンドイッチの具材をパンに挟んで形を整えるための「折りたたみサンドイッチケース」を購入しました。型崩れせず、またラップを巻く手間なく簡単にサンドイッチがつくれる優れもの。現在ダイエット中のため、食パン1枚でサンドイッチをつくれるのも魅力的だと思います。子どもの朝食、私の昼食にこれからもずっと活躍させていきたいと思います。 使い方1. オルサンドのケースを開きます 2. お好みの食パンと具材(ハム、チーズ、野菜など)を用意します 3. 食パンの上に具材を並べます 4. オルサンドのケースに食パンと具材乗せ、ケースを線にそって折り畳みます 5. ケースの留め箇所で固定すれば、キレイな形のサンドイッチの完成です メリット・ラップに巻く手間が省ける ・サンドイッチがキレイな形で詰められる ・外出先でも食べやすく形が崩れにくい ・繰り返し使え
絵本のプロフィール作者:ふるたたるひ、たばたせいいち出版社:童心社発行:1974年対象年齢:3歳から要約保育園のお昼寝の時間に叱られ、押入れに閉じ込められた男の子2人が、こわいねずみばあさんの世界に冒険する物語。最後に押入れ遊びが解禁され、子どもたちの楽しい場所になる話。この絵本から学べること※ 項目の特性上、ここから先は本の内容に触れていきます。いわゆるネタバレが含まれてしまう可能性があることをご了承の上、お読みください。友情の尊さ困難な状況の中で、さとしとあきらが互いを励まし合い、力を合わせて立ち向かっていく姿が描かれています。友情の尊さ、助け合うことの大切さがわかります。ねずみに群がられたシーンで「あーくん、てだ、てをつなごう」とさとしがあきらを助けるところはいつみてもジンときます。想像と現実のはざまさとしとあきらが保育園(現実)とねずみばあさんの世界(空想)を行き来する様子が描か
言葉の力言葉には大きな力があり、時にはナイフよりも傷つく恐ろしい武器ともなり得るものです。 私たち保護者は、子ども同士で使っている言葉に細心の注意を払っていますが、子どもの前で放っている自分自身の言葉には、案外無関心かもしれません。しかし、大人の一言一句は子どもはよく覚えているもの。うっかり誰かの悪口を言っているのを聞かれたら、子どもの心に深い傷を残してしまう可能性もあります。子どもの人格形成に多大な影響を及ぼす周囲の大人の言葉。だからこそ、私たち大人は常に言葉遣いには細心の注意を払う必要があると思います。 先日、寝る前に岡田斗司夫さんの切り抜き動画を観ていたら「いいひと戦略」の話の際に「悪口は口から出るおならである」という話をしていました。まさに言葉の力の怖さを的確に表した名言だと思い、それを聞いた瞬間にソワソワして眠れなくなりました←。おならと悪口の類似点に着目し、悪口の持つ負の力を浮
本のプロフィール画像クリックでAmazonにリンクします作:神沢利子 絵:井上洋介出版社:ポプラ社発行:2001年対象年齢:6歳ぐらいから要約くまの子ウーフが「なぜ?」「どうして?」と疑問を抱きながら森の仲間と触れ合い、好奇心いっぱいに成長していく物語。子どもの素直な目線で世界を見つめ直させてくれる、心温まる作品。この絵本から学べること※ 項目の特性上、ここから先は本の内容に触れていきます。いわゆるネタバレが含まれてしまう可能性があることをご了承の上、お読みください。好奇心を大切にすることウーフは常に「なぜ?」「どうして?」と疑問を持ち、世界を探求しています。子どもの頃の好奇心を忘れずに、新しいことを学ぶ姿勢を持ち続けることが大切だと教えてくれます。自分自身を受け入れることウーフは自分が何でできているのかを考え、最終的に「ウーフはウーフでできている」と気づきます。自分の個性を
今年の新1年生に配られた交通安全ワッペン。ピカチュウが入った特別デザインということで、恐ろしいことにメルカリで3000円とか5000円の高額転売されているようです。子どもの安全のために配布されているものを数千円で売っちゃうなんて、ひどいなあという思いもありつつ、そこまで追い込まれて生活している人なのかもしれない、まさか先生が余剰品を売ってるなんてことはないだろうな、さすがに……など……様々な可能性を考えると、とても複雑な気持ちになります。あいっ!不可知!もう考えない(思考停止)。 集団登校だとしたら、これ、ピカチュウが班長さんですね(笑)。とても可愛いデザインですが、プリントが剥がれやすいみたいなので、うちに余っていたA4のクリアファイルをカットして挟みました。100均に行けばラミネートシールや挟むだけでキーホルダーにできる透明のプレートなどあるみたいですが、1歳を連れてそういうものを探し
昨日、小1がつくったこの工作。なんだかわかりますか?親としてはまた切り散らかして、しかも何かあったとき用に保存しておいた大きい紙袋を使われて……勘弁してくれ、という気持ちですが(笑)。こんなものがひとけのない夜の電柱や樹海の松の木にぶら下がってたら腰を抜かしそうです←最初はこんな感じで輪っかのゴールをつけず、紙袋の底を切り抜いてボールを投げていました。そうです。正解はバスケットゴールです🙆♀️🏀ボールはティッシュを丸めてテープで固定していました。「家の中にいてもつまらない。早く出かけたい」とかなんとか言いながら、これをつくって楽しそうに遊んでいました。いやいやいや……(笑)。先に宿題終わらせてほしいんだけどな〜🙃💦今日は何をつくるのかしら?
奥にあるのが食器棚で、手前にあるのが何を収納しているのかよく分からないシルバーラック(ホワイト)。ふりかけとか瓶詰めとかお菓子とか、そうかと思えばホッカイロやめぐりズムが入っています←一応下段に置いてるグレーの収納ケースには、下の子の服やオムツ、ガーゼなどなど収納しているのですが、ここ以外は完全にカオス状態。食器棚の中に食器以外のものが入っているとかね(笑)。一応、収納ケースの上は小1の娘のランドセル、明日の持ち物と着替えを入れたかご、教科書入れる用のボックスを置いています。こんな場所に置くのもどうかと思いますが、今のところ、ココしか置く場所がありません_(:3 」∠)_週末にでも、ここのエリアを見直したいと思います。子どもがいると物がどんどん増えていく……自分のものなんて買わないほうがストレスたまらないですね(笑)。
長女が段ボールでつくったNintendo Switch去年のクリスマス前、長女がつくった工作(笑)。あの頃はスイッチがほしくてほしくてたまらなかったようですが、いざサンタさんにもらったところで、大して遊びません(涙)。こんな幼い頃から与えるのはどうなんだろうと迷いつつのプレゼントでしたが、1〜3月までの遊んだ日数をみると、6日、6日、9日……(笑)。3月は春休みだったため、ちょっと多かったけれど、それでも月の1/3も遊んでいません。工作のほうが好きみたいで、それは毎日の日課としてやっています。ゴミが増えていく(ゴミって言うなw)。 せっかくの高級品なんだからもっと遊んでほしいと思いつつ、今はこれでいいのかなあとの思いもありつつ……親としては複雑です。「テレビゲームよりも工作をしたほうがいい7つの理由!」みたいな記事を書けばそこそこアクセス集まりそうなものですが、書きたくねえ(笑
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