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  • 新たな自分を受け入れる勇気が人生を好転させる

    こんな自分になりたい!というイメージがあったときに、次のステップはイメージを自分のものにしていくプロセスがあります。 理想と現実にギャップがあるということは、どんな自分でありたいのか、という点で違和感があることになります。 これまでの自分を維持したいという気持ちと変わりたいという気持ちで揺れている状態でもありますね。 ここから自分がどちらの自分でありたいのか、を決めるのは、どちらに可能性を感じられているのか、によって決められていくことになります。 どんな自分でありたいのか。その想いの強さが、未来を変えていく力になります。 そこで出てくる問題が、変わりたいけれども、変われない、という違和感ですね。 現状を維持していたほうが、過去の延長でものごとを考えられるという点でも、上手くいく可能性が高いからです。 それでも、別のチャンスを選びたい!という気持ちがなければ、違和感に取り込まれてしまいます。

    新たな自分を受け入れる勇気が人生を好転させる
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    yu8086 2024/02/03
  • どんな世界が見たいのか、があって、目の前で見えるものが決まる

    今、目の前で見えているものは、今の自分にとって大切なものだからこそ、見えている。 これは裏を返せば、重要なものではないから、視界には入っていないことになります。 例えば、普段から目にしているつもりの広告であっても、自分には無関心だから見逃しているといったこともあったかもしれません。 目の病気が見つかったことで、眼科の受診が必要になるから、どこに眼科があるのか、を意識して広告を見るようになるところもありますよね。 目の前の景色を写真で取ってみたときにも、その全ての情報をキャッチしているのではなく、フィルタリングでふるいにかけられた情報を取捨選択していることになります。 何かを認識するときにも、全てを平等に見るということは出来ないからこそ、そんなフィルタリング機能をどのように活かしていくのか?が大事になってきます。 理想やゴール実現でも、どうしても見たい世界がある、という1つのフィルタリングが

    どんな世界が見たいのか、があって、目の前で見えるものが決まる
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    yu8086 2024/02/01
  • 普段の小さな選択の連続が未来を変えていくことに気がつく重要性

    人生にとって大きなターニングポイントになることは、普段から小さな選択の連続性から来ています。 どんなに大きな決断であっても、いきなり決められる人は少ないはずです。 そこに行き着くまでに、決断をする為の心の準備が出来ているのか、によって、目の前のチャンスを選択出来るのか、どうかの分かれ目になります。 これから作り出していくであろう価値観であっても、今の自分にとって相応しいと感じている居心地のよいイメージを具現化することから生み出されていくもの。 つねに理想の自分からみて、どうありたいのか、という気持ちの有無が、普段の小さな選択を変えていくことにも繋がります。 現状のコンフォートゾーンを変えていく方法には、今の自分から離れた世界観にアクセスしていくことがあります。 言い換えれば、これまでとは違った価値観を受け入れることを意味します。 あなたの持つ趣味、趣向に対して、どんな好みを持つのか。 コン

    普段の小さな選択の連続が未来を変えていくことに気がつく重要性
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    yu8086 2024/01/31
  • 先が見えないことでも、実際に行動に移すことから見えてくるものがある

    頭であれこれと考えているうちに、タイミングを逃してしまった。 これまでに行動すれば、まだチャンスはあったのに、と感じられてしまうこともあったかもしれません。 今、思い描いていることも、全てが順調に進むとも限らないし、状況も変わっていくことになるでしょう。 そこで、完璧な計画があるからといって、未来が保証されるわけではありませんよね。 綿密に戦略を練ることには、大きな価値があります。 事前に戦略を練ることによって、行動に移した時の成功の可能性が高まるからです。 ただ、せっかくのアイデアにも消費期限があるということ。 自分が持っているものでも、使わない限りは、結果に結びつけることはできない、ということになってしまいますね。 まずは自分から動いてみることで、上手くいかないことも出てくる。 そこから軌道修正して、次の可能性にフォーカスしていくという試行錯誤のほうが多いはずです。 完璧な計画など存在

    先が見えないことでも、実際に行動に移すことから見えてくるものがある
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    yu8086 2024/01/30
  • 自分の心の中で、自分自身の評価軸を持つことの重要性

    自分の中で、これは誰にも負けない!と思えることがあることで、自分なら何とかなる!という自信にも繋がっていくところがあるかと思います。 人とは違うものを持ち合わせているからこそ価値がある、という意味でノット・ノーマルという言葉もあります。 ノット・ノーマルはアブノーマルとは違い、あくまでも個性がある、という意味で受け止めてみます。 いつも隣の人と歩調を合わせていなければならない。 他人と違うものがあることが悪いこと、という思い込みがあって、見えなくさせてしまっているものがあるかもしれません。 そこであなたにとって他人と違うことで、そこにどんな問題点があるのでしょうか? あくまでも人生の幸福感は、自分が望むかたちで送ることが出来ているのか、という主観的な視点で決められるところが大きいです。 他人の期待に応えたい!という想いも、自分で選んだことであれば、主観的な評価で決めていくことになります。

    自分の心の中で、自分自身の評価軸を持つことの重要性
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    yu8086 2024/01/29
  • 理想の自分に変わっていく為にも、自分自身との約束を大切にする!

    忙しい日々を過ごしている中で、社会人として会社のルールを守る。他人との約束事をきっちりと守る。 それでも、当たり前の日常を過ごしていく中で、人生が変わった!と実感出来ていない方がほとんどではないでしょうか? これまでの過去の延長線にある生き方を、何となく過ごしているだけでは、新しい可能性が見えてこないものですよね。 人生の転機は自分の手で掴み取っていくことから、見え始めてくるもの。 自分から変わりたい!と願うのであれば、自分で決めたルールを守ることが出来ているだろうか?と見つめ直してみることも大切です。 自分にやりたいことがあって、そのステップが見えているにも関わらず、つい先延ばしをしてしまう。 それは他人との約束に比べて、自分自身に対する約束ほどルーズになってしまいがちです。 他人との約束の中では、締め切りがあるのも大きいです。 相手に迷惑をかけてはいけない、と思えるから、その約束を大事

    理想の自分に変わっていく為にも、自分自身との約束を大切にする!
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    yu8086 2024/01/28
  • あえて逆の意見を持つ人のアイデアにも目を向けてみる重要性

    目の前の問題をフラットに見ようとしても、どうしても今の価値観というフィルタリングをしていることが多いです。 物事を客観的に見る、という視点も、そもそも客観という視点をどこに置くのか、によって変わってきてしまうものです。 ここで、思い込みを外してみる、というのも、どれだけ疑いの目を持とうとしても、自分目線での客観的な視点だけではなかなか見えてこないものですよね。 固定概念や既成概念を意識にあげていくには、これまでの習慣や思考といったところを、どのように捉えられるのか、によるところが大きいです。 ここでは、他者視点をどのように活かしていくのか、に行き着くものがあります。 とくに自分とは違った価値観で物事を見ている人であるほど、自分との差が取りやすくなります。 そこで、あえて自分とは違う主張をしている著者のから視点を得る方法もあります。 現状の思い込みを外すためのヒントは、意外性にあります。

    あえて逆の意見を持つ人のアイデアにも目を向けてみる重要性
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    yu8086 2024/01/27
  • 自分の持つ煩悩には忠実でありたいもの

    理想の自分になりたい!と思ったときに、崇高な想いを持つことが大事だと感じられてしまうところもありますよね。 大きな理想は全て利他心からやってくるものでなければならない。 そうした思い込みが、肝心なことを見落としてしまっている可能性があります。 どんなアクションを起こすにしても、まずは自分の心を動かすことからしか始まりません。 心は自身の煩悩を満たしていきたい!という原点からモチベーションの原動力になっていることが多いです。 煩悩と言う言葉を聞くと、ネガティブに感じられてしまうところがあるかもしれません。 煩悩があることによって生み出される悩みもあれば、煩悩があるからこそ未来を切り開いていく力に変えていくことも出来ます! そうした意味で、煩悩は未来を作るうえでコインの表裏のようなものですね。 だからこそ、まずは自分の生み出す煩悩と上手く付き合い、利他の心を持たせていくことが、余計な悩みを減ら

    自分の持つ煩悩には忠実でありたいもの
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    yu8086 2024/01/26
  • 継続が期待を作るのサイクルがあって、動き出すもの

    自分にとってこれをすれば、プラスになる!と頭で分かっていても、手を付けることが出来ない。 そう感じられてしまう時にこそ、継続をする為の習慣化に目を向けていきたいところです。 どんなことでも継続していくには、気持ちを高める為の想いがなければ、モチベーションを見出すのは難しいでしょう。 成功していく為の質はシンプルに、継続力だと言われます。 最初は新鮮な気持ちがあるけれども、だんだんと満たされなくなってしまうのも、難しいところですよね。 これから先に自分にはまだ見ぬ期待感があるからこそ、モチベーションも持ち続けることが出来るものです。 ここで、アメとムチを使い分けるという視点から、習慣化のポイントに触れてみたいと思います。 自分にはまだ見ぬ期待感というのは、遠い未来にあるように見えて、あまりにも先の問題であることによって、脳は問題意識を持てないところがあります。 「ローマは1日にしてならず」

    継続が期待を作るのサイクルがあって、動き出すもの
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    yu8086 2024/01/25
  • 小さな何故?を繰り返していくことが、大きな可能性を手繰り寄せる

    人生を好転させるきっかけには、あるタイミングでヒラメキが訪れることからやってくることもあります。 ずっと上手くいかなかったことでも、小さなボタンの掛け違いによって、きっかけを見失っていることもあるものですよね。 後から振り返ってみることで、結果的に質は掴めるものなのかもしれません。 そこでいきなり問題解決の質が見えていないからこそ、そこに辿り着くまでの何故!?と適切に問いかけていきたいものです。 問題が起きたときには、最低でも何故を3回は繰り返す必要があると言われるものですよね。 頭の中がゴチャゴチャしている時にこそ、分ければ分かる、の分割法が生きることがあります。 最初はまったく別物だと思えていた、AとBの存在があった時に、1つ上の視点からみることで、同じグループのものとして括ることが出来ることがあります。 弁証法の視点から見れば、問いに対しては、正(肯定)と反(否定)があって、その

    小さな何故?を繰り返していくことが、大きな可能性を手繰り寄せる
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    yu8086 2024/01/24
  • 小さく生んで大きく育てる為にも、複利の力を使う!

    大きな理想を持とうとする時にも、最初の一歩は気が重く感じられてしまうものですよね。 ゼロをイチに変えようとする際には、とくに大きな力が必要です。 重い荷物を台車で運ぼうとする際にも、最初に動き出す時に一番の力が必要です。 最初に動き出すことが出来れば、あとは慣性の力で動かし続けることも出来ます。 そうした意味では、最初の一歩を踏み出す際には、どれだけ想いを込められるのか、も大事になってきます。 同じようなスタートを切った2人がいたとして、足し算で積み重なっていこうとする人と、乗数で積み重なっていこうとする人の間では、最初は同じように見えても、長期的に見ることで大きな差になっていきます。 スタートダッシュの勢いをつける際にも、長期的に育てていく戦略の違いにあるとも言えるでしょう。 知識や経験も単発的に積み重ねていくよりも、行動が一石二鳥にも三鳥にも連なっていくように、伸ばし続けることができる

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    yu8086 2024/01/22
  • 小さな変化を感じられる気持ちが、大きなチャンスを呼び込む

    大きなチャンスを呼び込むには、理想を持ち続けることが大切。 とくに向上心の強いからこそ、生き方にもこだわりが生まれることにもなります。 自分の心の内側にこだわりがあるからこそ、自分らしさも生まれてきて、想いも外側に広がっていくことにもなりますね。 こだわりは情熱を生む出す為の源泉として欠かせないものです。 一方で、自分が持つこだわりにとらわれることで、見失っているものがあるのではないか、という点もあります。 とくにこれまでの成功法則があることによって、そのやりかたでこれからも上手くいくと思いこんでしまう。 その結果として、時代の流れを見失ってしまうところが出てくるかもしれません。 これまでのやりかたを変えてみようと思った時に抵抗感を感じられるのも、こだわりに執着する気持ちから生まれるものと言えます。 過去の成功法則が、これからもずっと使えるとも限りません。 目の前では絶えず小さな変化が生ま

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    yu8086 2024/01/21
  • 未来のことに必要以上に悩まない

    あなたが抱えてしまっている悩みを分けるとしたら、過去の失敗と未来への不安があるのではないか、と思います。 これまでの自分には出来なかったことなのだから、次も難しいだろう。 これから上手くいかない理由を作り出してしまうのも、過去の実績をベースに判断してしまっているところがあります。 過去の記憶がネックとなって、次の一歩を踏み出せない理由を生み出してしまうことがほとんどです。 これから新しいことを始めるときに、次に当に上手くいくのだろうか、という気持ちの原因は、過去に可能性を見出しているから、と見ることも出来ます。 過去の記憶から未来を予想するという思考がベースにあることで、未来に対しての不安をを作り出しているところもあるのではないでしょうか。 こうしてみると、時間は過去から現在、未来に流れているように感じさせられるところがあります。 過去にあったことが、当にこれからも引き継がれていくもの

    未来のことに必要以上に悩まない
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    yu8086 2024/01/20
  • 夢を叶えるにも、未知の知識を知ろうとする姿勢が大事になる

    どんな夢を持つにしても、理想がなければイメージが広がっていかないもの。 そこでどんな想いを持って、イメージを膨らませていくのか? ここでイメージを膨らませていく為にも、その前提知識が必要になってきます。 新たな可能性を知る為にも、そのそも可能性を認知できなければ、浮かび上がってくることはありませんよね。 実際に目の前で起きていることを認識するときにも、これまでに培ってきた知識や経験をベースにすることから、認識を生み出しているところがあります。 言い換えれば、目の前で重要なことが起こっていたとしても、知識がなければ、事実を知ることは出来ないもの。 今の自分にとっては関係のない話に思われることでも、視点が変わることによって、急に重要だと感じられる情報もあります。 これまでの自分だったら関係ないと切り捨てていたことが、実際にはあなたの夢に直結している大切な話なのかもしれない。 変わりたくても、変

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    yu8086 2024/01/19
  • 小さな変化を素直に喜ぶ気持ちから、未来も変わる

    今のあなたにとって、過去に嬉しかったと感じられることでも、今はそれほど喜びを感じられない、と感じられることもあるかと思います。 初めて会社から給料が出たこと。賞与が出たこと。昇給したこと。 当時の自分にとっては初めての経験であり、人生の転機に思えることでも、だんだんと当たり前に感じられることから、有難みも薄れてしまうものですよね。 嬉しかったことや感動してきたことでも、心に耐性が生まれることから、次も同じように感じられないからこそ、マンネリ感にも繋がっているところもあるのではないでしょうか!? 自分にとっては当たり前に感じられることでも、必ずしもそうとは限らない、ということの中にこそ、感謝したいものが見えてくるのではないでしょうか。 とくに高い理想を持っている人ほど、当たり前の変化に対して、見落としてしまっているように見受けられます。 そうした時にこそ目を向けてみたいことには、期待値のコン

    小さな変化を素直に喜ぶ気持ちから、未来も変わる
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    yu8086 2024/01/18
  • 嫉妬の感情に振り回されてきたことも、プラスの力に変えていくことが大事

    これまでにあなたの周囲の人が成功した時に、どんな気持ちになることが多かったでしょうか。 とくに身近な存在であるほど、嬉しいという気持ちと悔しいという気持ちが同居していたこともあったと思います。 ここでいう身近な存在というところがネックになるところであり、近しい関係であるからこそ、感情も湧き上がりやすいところがあります。 自分と同じような境遇を辿っているのに、どうしてあの人だけが、と思いたくなる気持ちが出てきてしまうこともあります。 これまでにも羨ましいとか悔しいという感情は、自分と近しい状態であるからこそ、感じやすいところもあったかと思います。 他人を羨んだり、嫉妬するという感情と無縁でいられるのは難しいものですよね。 そこで、マイナスの感情が生まれてしまいそうになる時に、裏返して、プラスの感情に変えていくためのマインドセットの必要性を見てみたいと思います。 そもそも他人のことを羨やんだり

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    yu8086 2024/01/17
  • 次のステップを見据えるには、これまでの当たり前の基準を高めること

    何となく現状に不満はないのだけれども、何か満たされるものを感じられない。 そう思える時には、思い切って次のステップに進むタイミングではないか、と受け止め直してみる必要もあるでしょう。 そこで1つポイントになるのが、これまでの自分の基準を超えていくこと、にあります。 いわゆるマイペースでやっていることで、見えなくさせている可能性があるのではないか、という点ですね。 マイペースという言葉は抽象的であり、あくまでもその人の持つ物差しによって、判断も変わるところがあります。 あなたにとってのマイペースが、別の人からみれば、違っているかもしれない。 そこから得られる気づきも、新たな一歩を踏み出す際にも、大切にしていきたいところです。 だからこそ、当たり前の基準が、どこから来ているものなのか、を見極めるところが重要なポイントになります。 今の当たり前の基準は、誰かに言われたところに設定してきたのではな

    次のステップを見据えるには、これまでの当たり前の基準を高めること
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    yu8086 2024/01/15
  • 客観的な視点を意識しすぎることで、大切なものが見えなくなるもの

    いつも何かを決める時に、周囲の顔を見ながら立ち位置を決めていることが、人生の問題にとっての正解であるとは限りません。 これまでに人生の選択を間違えない為にも、周囲の意見も含めて、客観的に見ることが大切、と言われてきたところもありますよね。 間違った選択をしない為には、自分の意見が独りよがりにならないように、見つめ直してみることは大事なこと。 一方で、物事を客観的に見ようとすることで、自分を見失いそうになることもあったのではないでしょうか? 未来はどうなるのか、は分からないからこそ、リターンを求めるのであれば、その為のリスクを負う必要があるケースがほとんどです。 他人の目線を気にするがあまり、主観的なアイデアも、角が取れたものになってしまうこともあります。 全体に受けようとするものは、当に大切な人には届かないかもしれません。 人生の選択肢には、絶対的な正解はない。 だからこそ、人生の選択に

    客観的な視点を意識しすぎることで、大切なものが見えなくなるもの
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    yu8086 2024/01/14
  • 人生に対して、リターンが見込めるのは、自己投資

    これからの人生でどこに資産を作り上げていくのか、は人生の大きなテーマではないでしょうか!? そんな時にどんなものに投資することで、何を回収するのか、という点だけがフォーカスされがち。 質的なところで言えば、どれだけ自分に対しての投資が出来ているのだろうか?という点に立ち返ってみたいところです。 有形資産となる金やものは盗まれる恐れはあっても、自分の頭の中に蓄積していく知識や経験といった無形資産が盗まれることはありません。 とくに知識や経験であれば、そこに付加価値をつけることが出来れば、別の価値に転換していくことも出来ます。 これから長い人生を楽しむ為にも、教養投資することは、自分自身の個性を作り出していく為にも欠かせないものですよね。 個性が付加価値になり得るものだからこそ、人とは違うものがあるからこそ、差別化に繋がるもの。 いつも誰かに与えられて振り回される人生ではなく、自分の人生

    人生に対して、リターンが見込めるのは、自己投資
    yu8086
    yu8086 2024/01/13
  • 自分が小さく見えてしまうのは、必ずしも悪いことではない

    新しいチャレンジをしよう!と思ったときに自信満々に望んでみたけれども、上手くいかなかった。 そうした経験をネガティブに感じられてしまうところがあるかもしれません。 とくに自分の中で自信を持っていたことが、上手くいかなかった時にはショックもあるものですよね。 これまでの自分自身の経験がまだ足りなかった、とか甘かった、と感じられることによって、次のステップが見えてくることもあります。 自分にとって当に何が向いているのか、というのは、実際に動いてみないと分からないところもあります。 あなたにとって夢やゴールに向かうということは、現状ではまだ見ていない未知の可能性を切り開いていくことですよね。 自分自身が小さな存在であると気が付くということは、現状の壁が変わることも意味します。 ただ、そこで自分を過小評価するわけではなく、別の活かし方を見出していきたいもの。 まだ成長出来る、と気持ちを切り替えて

    自分が小さく見えてしまうのは、必ずしも悪いことではない
    yu8086
    yu8086 2024/01/12