創作論と批評に関するyu_iのブックマーク (3)

  • 自分の安地を作っていないか?「ネムルバカ」にみる駄サイクルの恐怖。 - たまごまごごはん

    ●ほめてくれる人の側にだけいたい症候群● マンガが描けた!結構うまくいった!だから…身内イベントで売るかな。 バンド組んだ!新曲作った!だから…身内でライブ開くか。 小説書いた!超大作だ!だから…mixiにアップするか(友人のみ公開)。 創作的な作品を作ると言うのは、なかなか大きなこと。正直自分なんかは、それらを生み出そうとする人のパワーすべてを尊敬してしまうのです。作らない人より作る人。それは大原則。 しかし、時々猛烈な不安にかられることってないでしょうか。自分の仕事を第三者が見たらどう感じるんだろうか、自分の作品を批判されたらいやだなあ。 怖い!怖い!怖い! 怖いからまず友人に見せよう…友人友人に見せよう…気のあいそうな人に見せよう…。 日々、人の目は怖いです、自分も。 趣味だとしたら、別にそんな人の目を恐れて胃を痛めてまでやる必要がないわけです。ならほめてくれる人の所にいたいと思う

    自分の安地を作っていないか?「ネムルバカ」にみる駄サイクルの恐怖。 - たまごまごごはん
  • 実作者と評論家について - Kentaro Kuribayashi's blog

    実作者と評論家との関係について、後者が前者に寄生し、実作もできないくせに口先だけで好き勝手なことをいってるだけの連中でしかないと見做されがちな風潮がある。いやまぁ、そういう評論家は確かに多いんだろうけど、だからといって評論ってのをそういうただのいいっ放しだとしか捉えられないのは、損してるなぁと思う。理由はふたつ。 評論にも、それ自体が作品としての、つまり実作としてのクオリティを持つものがたくさんある。つまり、評論を、必ずしもなにか実作とは別物の、寄生的なものであると見做すことはできない。 しかし、そういった評論が現に存在しないジャンルというのも多分あるんだろうけど、しかし優れた評論を持たないジャンルは、不幸である。 ワイドショーとかでろくでもないことを述べ散らかしている「〜評論家」だとか、あるいはネット等で好き勝手にあれはいいだのダメだの書き散らして評論家ぶっているような連中によって、上記

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  • ドラゴンボールは超重要作品だろ。 - NaokiTakahashiの日記

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