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志田さんともう一度読みたいに関するyu_me_po-llyのブックマーク (1)

  • 脳にトラブルを抱えた当事者が、苦しさを開示できた人の共通点とは - すごい人研究所

    今回は、鈴木大介さんが書かれた『「脳コワさん」支援ガイド』と言うを参考にしています。ルポライターの鈴木大介さんは、脳梗塞により高次機能障害を患い、その後脳が正常に機能しなくなった状態や辛さを体験しました。リハビリ中の鈴木さんが、自分の苦しさを開示できた援助職の人は、たった2人だったそうです。今回は、その方達の接し方から、援助職や、主に人と関わる仕事をしている人として必要な姿勢を学んでいきたいと思います。 4つ目は、小さな当事者性を感じられる人。目を逸らしたり、上手く話が出来なかったりする人に対しては、『この人だったら、自分の大変さを分かってくれるかもしれない』と思われるそうです。それぞれの要素について、考察をしていきたいと思います。 全肯定のスタンス 私は子どもの話を聞く時、子どものマイナスの気持ちに蓋をするような関わり方をしていました。子どもが嫌だ、辛い、と言う発言をしたら、私は「でも

    脳にトラブルを抱えた当事者が、苦しさを開示できた人の共通点とは - すごい人研究所
    yu_me_po-lly
    yu_me_po-lly 2020/11/24
    志田さんと知り合えて良かったって思いました。いつもとても勉強になります。ありがとうございます。
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