タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ネットに関するyu_tiのブックマーク (2)

  • ITは、いま:「更新が励みに」 87歳現役ブロガー「八十爺」 - ITmedia News

    ネットを使いこなすのは若い世代だけではない。1日3時間ほどネットを楽しむという石川久万さんは87歳。7年前に傘寿記念で始めたWebサイト「八十爺の鮎釣り」の運営と、2005年から続けているブログの更新が毎日の励みだ。 そんな石川さんに、Webサイトを開設したきっかけなどを聞いてみた。 携帯電話も持ってます 1922年(大正11年)生まれで、さいたま市在住。以前は高校の理科教師だった。初めて手にしたPCは、1982年に購入したというNECの「PC-8001」だが、「自分でN-BASICでプログラムを打ち込まないと動かないので、挫折した」。 Windows 98が発売されたころ、「好奇心のおもむくままに」2台目のPCを購入。インターネットを使い始めたのは2000年だ。 今は、午前8時~午前10時、午後2時~午後3時、夜寝る前などに、趣味の釣り関連のWebサイトやお気に入りのブログを見たり、メー

    ITは、いま:「更新が励みに」 87歳現役ブロガー「八十爺」 - ITmedia News
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 1