日本語版Microsoft Office 2000およびAdobe Acrobat 5.0を元にした覚書です。主に英語論文を執筆する上で必要となる情報を集めています。 目次 参考文献一覧の作成・参照 図表番号の付加・参照 図表の固定 PowerPointを介したExcelグラフの挿入 ダブルスペース書式(学位論文向け) 段組最終ページの高さ調整 英文書校正・評価 記号の入力 PDF形式への変換 備考 参考文献一覧の作成・参照 行頭に[1]~[n]と番号が振られた参考文献一覧について。 作成 メニュー「書式‐箇条書きと段落番号」→タブ「段落番号」より「1. 2. 3.」を選択して数字リストを作成 同じく「変更」より「連番の書式」を「1.」から「[1]」へ変更 参照 メニュー「挿入‐クロス リファレンス」より「参照する項目」を「番号付きの項目」、「クロス リファレンスの文字列」を「段落番号」と
連載第1回 0. 序:重要視していること 1. 「再利用」のときの手間をなるべく少なくするために 1.1. 鉄則1「スペースを使ってレイアウトしないこと」 連載第2回 1.2. 鉄則2「行ごとに直接、書式を指定してしまわないこと」 1.3. 鉄則3「オートフォーマットは使わないこと」 1.4. 鉄則4「すべての編集記号を表示させること」 連載第3回 1.5. 例文番号 連載第4回 1.6. テンプレート 連載第5回 2. 文書作成の効率化のために 2.1. 目次とアウトラインモード 連載第6回 2.2. revision mode(変更履歴) 3. 文書を電子的にやりとりする場合のために 連載第7回 4. 補遺 4.1. 樹形図を描く方法について 4.2. 「Symbol」フォントについて 4.3. 本/論文の整理方法について 質問/コメント/意見/感想のある方はこちらのフォームからどうぞ
『インストラクターのネタ帳』では、2003年10月からMicrosoft Officeの使い方などを紹介し続けています。 Excel VBAの経験がある方を対象に、Word VBAの基本をキンドル本としてまとめました↓↓ Excel VBAユーザーの方を対象として、Wordの表をVBAで操作する基礎をまとめました↓↓ 『インストラクターのネタ帳』を運営する伊藤潔人が、初めて書かせていただいた書籍です↓↓ PowerPoint VBA本は、実はオブジェクトブラウザーの使い方を徹底的に解説した本です↓↓ 日経BP社から出版された、Excel VBAユーザー向けのPython超入門書です↓↓ 上記の『Excel VBAユーザーのためのPythonプログラミング』の、元になったキンドル本です↓↓ Pythonの文字列フォーマットの基本をキンドル本としてまとめました↓↓ 小数とPythonのdeci
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く