自転車のディスクブレーキ化に伴いスルーアクスルと言うホイールの装着方法が用いられる様になりました 従来のクイックレリーズ用のメンテスタンドを スルーアクスルに対応する為のアダプターを紹介します 従来のクイックレリーズ用のフロントハブシャフトは9mmでしたが スルーアクスルは 12mm と 太くなりました 実際には他のサイズも存在する様ですが、クイックシャフト用に設計された 用品はそのままでは使う事が出来ません このアダプターはクイックレリーズから 12mm シャフトに 変換する為のものです 私がこれを必要とするのは現在のメンテナンススタンドを スルーアクスルでも使える様にする為です この様な用品が有るのは聞いていましたが 今回 net で 見つけたので購入しました メーカーは BIKE HAND 品番は YC-92-12 購入価格は 1500円程度です 形状はこの様な物で 下部がクイックレ
yojimg.net / bike / web tools cx trail figures gear calc stem comp calc trail/flop calc cue sheet maker rack calc Stem Comparison Tool Enter some dimensions Calculate Results Questions/comments? All contents licensed under a Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 License unless noted otherwise.
チョイ速ポタリング無芸多趣味…… ただいまRoad Bikeに夢中 ……不定期更新日記 雨・夜は走行禁止。当然、レースなんかに出ない(出れない)ポタリング派 2008年調達のシャマル・ウルトラ・ゴールド塗装=通称『金シャマ』 絶滅種です。 10年以上乗っていますが、他のホイールを多用している関係で、走行距離は10,000Kmに達していないと思います。 でも、10年以上経過したのと、先日シマノ用フリーを10s仕様から11s仕様に交換したこともあり、 ここで、部品交換とグリスアップを行おうと思います。 Shamal Ultraの取説では、 専門の整備士のチェックを受けよとなっており、 2000Kmごとに ハブの潤滑・ローリング・クリアランスの確認 10,000kmごとに 上記の確認に加え、ハブとフリーの摩耗した部品の交換 とあります。 その他、特定のオイル、グリースとの指摘もあります。 この
とにかく今日も暑かったです。 名古屋は本日最高気温34℃を超えたとか超えてないとか。 サークルズピットも毎年恒例灼熱状態ですが、みんな元気に頑張っております。 さて私JUS、最近生まれて初めてコンデジなる物をゲットいたしまして、ナベタクに色々と聞きながら使い方を勉強しております。 そんな新しいカメラを使って写真を撮ったので、今日はCHRIS KINGハブのオーバーホールの流れを写真多め、文少なめで紹介していきます。 以前にもCHRIS KINGハブのオーバーホールはブログ等でご紹介しておりますが、今回は専用工具が無くても出来るハブのオーバーホールをレクチャーしていきます! キングハブユーザーの方は是非ご自身でチャレンジしてみて下さい! まずは2.5mmのアーレンキーで「アジャストメントクランプ」のボルトを緩めます。 フリー側には5mmのアーレンキーをさして、アジャストメントクランプを反時計
こんな感じ ★すべてホームセンターコーナンで購入でき、加工などはしておりません。特別な物はありませんのでどこのホームセンターでも入手できると思います。 ★青文字の「固定」部分はナットやワッシャーを取ったり付けたりする必要がありません ★ポイントは26mmのワッシャーです。ハブ内のベアリング1つとフリーボディ内の2つのベアリングは外径が26mmなのでベアリングの外輪・内輪の両方に圧をかけられ安定して取り付けられます。 また26mmワッシャーとして販売されていますが実測は25.7mmだったのでベアリングと一緒に圧入されてしまうことがありません。 ※以前、コメントでご指摘いただいたので改善。 フリーボディ側のベアリングを外します 先に半フリー側のベアリングを外しておきます。 ⇒以前の記事をご覧ください。 フリー側のベアリングは写真のように工具を差し込んでねじ込んでいけば外れます。 ベアリングが固
TRPのメカニカル・油圧ハイブリッドディスクブレーキHY/RD(HY-ROAD)を使いはじめました。セットアップのコツや使用感などをご紹介します。 なおこの製品にはCBNに有益なレビューがたくさんあるので是非合わせてお読みください。 cbn TRP HY/RD-160 cbn TRP HY/RD Flat TRP HY/RD (HY-ROAD)TRPのこの製品、「HY/RD」と「HY-ROAD」の2つの名称が公式サイトには表示されています。読み方は「ハイロード」でしょう。「HY」は”Hybrid”から来ていると思います。ブレーキキャリパーが油圧シリンダー式で、それを動作させるために機械式ワイヤーを使うという「メカニカル・油圧ハイブリッド」ディスクブレーキです。 需要としてはディスクブレーキ用のフレームだけれど何らかの事情でフル油圧ディスクブレーキへの移行が躊躇われる、という人や、完成車付属
CBN BlogはAmazonアソシエイトとして適格販売により紹介料を得て、良質なコンテンツの作成とサイト運営のために役立てています。当サイト内のリンク経由で Amazonにてお買い物 していただくと、大変助かります。ご支援ありがとうございます 当サイトにはディスクブレーキの規格やメンテナンス、運用Tipsに関する記事が複数あります。 ディスクブレーキ関連について調べる時にまとめて読みたいという方のために、おすすめの記事へのリンクを張っておきますのでご活用ください。このページにはメニューからいつでもすぐにアクセスできます。 このページは定期的にアップデートされます。 ロード用ディスクブレーキの3つのタイプ アクチュエーション方式による分類油圧ディスクブレーキの長すぎるホースを専用工具でカットしてみよう油圧ディスクブレーキのブリーディング TEKTRO(TRP)のキットを使った場合ディスクブ
少し前にSNSで話題になっていた携帯ポンプを購入しました。 複数の商品名で販売されていますが、「例のポンプ」で通じるようです。 1. 今の携帯ポンプに大きな不満はないけれど… 現在メインで使っている携帯ポンプはレザインの「Road Drive(Lサイズ)」です。 【LEZYNE】「バルブに優しい」携帯ポンプ選び 「Topeak」や「GIYO」の定番的な携帯ポンプも持っていますが、「コンパクトさ」と「ポンピングのしやすさ」の両立は難しいようです。 レザインの携帯ポンプでソコソコ満足していたのですが、ネットで画期的な携帯ポンプの噂を目にしてしまい、気になって仕方ありませんでした。 そして興味本位で買ってしまった、というわけです。 2. 開封とインプレ アマゾンで売っている「Oture」という名前のものを購入しました。 付属品として「マウント」、「ボルト2本(+ネジ)」、「延長ホース」、「ボール
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