タグ

記憶に関するyuggrdrasillのブックマーク (2)

  • 大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン

    問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入

    大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン
  • 記憶術の紹介 - うぱ日記

    自己啓発系の話題が好評だったので、もう少し紹介してみます。 去年、いろいろあって自分の脳が信用ならなくなったので、記憶術のも何十冊と読みあさりました。その中から、特にオススメのを紹介してみます。他にも人生の何処かで役に立ちそうな技術を紹介してみます。 さて、薔薇という字を書けますか?僕は昔、書けませんでしたが、これから紹介する方法で覚えました。半年前に覚えたまま、忘れていません。へたくそな字で恐縮ですが書いてみました。さて、その方法というのは○をつけるだけです。薔薇という字を完全には覚えていなくても、誰しも漠然としたイメージを持っているので、その漠然としたイメージを補完して覚えようという方法です。赤丸を付けることによって、一部分を覚えます。 薔薔薇は花なので草冠があるというのは覚えている回は何となく覚えているあとは赤丸をつけて、土の中に人が埋まっているというイメージを抱く 薇薔薇は花な

  • 1