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Fontとdesignに関するyuhinaのブックマーク (1)

  • 書体の使い分け

    書体の基知識 日語の文字は、「明朝体」と「ゴシック体」、「筆書体」、「デザイン書体」に大別することができます。明朝体は、横線に対して縦線が太く、横線の右端、曲り角の右肩に三角形の山(ウロコ)がある書体です。一方、ゴシック体は、横線と縦線の太さがほぼ同じで、ウロコが(ほどんど)ない書体です。筆書体は、筆で書いた文字を再現したような書体で、行書体や隷書体などが含まれます。デザイン書体は手書き風の書体やポップ体が含まれます。理由は次に述べますが、研究発表やビジネスでは、明朝体とゴシック体だけを使うのがふつうです。 欧文の書体も日語と同様、4つのカテゴリーに大別できます。一つ目は、「セリフ体」と呼ばれ、Times New Romanに代表されるような縦線が太く、ウロコのある書体です。日語の明朝体に対応します。二つ目は「サンセリフ体」と呼ばれ、線の太さが一様でウロコのない書体です。日語のゴ

    yuhina
    yuhina 2021/01/21
    すごく分かりやすい
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