公開日:2012年9月20日 カテゴリ:Web制作に役立つネタ うちのブログを デスクトップPC・タブレット・スマートフォン のブラウザサイズごと最適化して表示させるレスポンシブウェブデザイン(以下RWD)にリニューアルしました。「どうやって作ったのか教えてほしい」など、数人からリプライをもらいまして、使用したDreamWeaverCS6の可変グリッドレイアウトについて、気をつけた点などを備忘録ついでに書いてみましたよ。 流行りに乗り構築したので不安もありましたが、PV数+広告収入は上昇しており個人的には「導入してよかったぁ」っと満足してます。 DreamWeaverの可変グリッド 今回、DWの可変グリッドレイアウトを利用してRWDサイトを構築しようと思うわけですが、作る前の読み物として Web制作者は知っておきたいwebサイトのレイアウト7選 │ Design Spice ヒロさんが解説
スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されている「レスポンシブWebデザイン」。レスポンシブWebデザインの概念からサイト制作の基本まで、レスポンシブWebデザインによる制作案件を数多くこなす菊池 崇氏が解説します。(編集部) 本連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (本体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 レスポンシブWebデザイン(Responsive Web Design)
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