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鉄道に関するyuiop21fgのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):D51、大自然の中疾走 JR信越線開業120周年記念 - 社会

    D51、大自然の中疾走 JR信越線開業120周年記念2008年11月23日9時56分印刷ソーシャルブックマーク 線路のそばには大勢の鉄道ファンなどが、煙をはきながら走る「デゴイチ」を写真におさめたりしていた=長野県飯綱町 JR信越線の開業120周年を記念し22日、蒸気機関車「D51」が長野駅〜黒姫駅間を走った。沿線には鉄道ファンや家族連れが大勢訪れ、信州の自然を背景に写真を撮ったりしていた。 家族で乗車した長野県坂城町の宮崎富夫さん(59)は「近頃はいつも忙しい。SLのゆっくりとしたスピードは気持ちもゆったりできる」と話した。 D51は23、24の両日も長野駅を午前8時50分と午後1時半に出発し、黒姫駅間を2往復する予定。 (竹花徹朗) アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • 猫がわらわら集まる無人駅 (1/2)

    鶴見線終点(のひとつ)である扇町駅ホームにて。ホームは単線で、電車はここで折り返し運転。這いつくばって撮ってます(2008年11月撮影 ニコン「D90」) 横浜から川崎の臨海工業地帯を走るJR鶴見線という小さな路線がある。どう見てもローカル線である。どのくらいローカルかというと、全駅に改札がない、Suicaの簡易改札機があるだけというくらいなのだ。工業地帯で働く人のための路線なのでそれでいいのである。鉄道好きには有名な路線だが、わたしは今回が初めて。 わたしの友人に三井公一ってカメラマン(有限会社サスラウ って会社をやってます)がいるんだけど、彼もまた好きで、撮影ポイントをよく知ってて、鶴見線にいい駅があるよと教えてくれたのだ。で、せっかくなので現地を案内してもらったのである。 平日昼間の鶴見線は客がものすごく少ない。朝夕のラッシュ時以外に工場地帯に用がある人なんてそうはいないからね。

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  • 「乗り鉄」注目! JR東が「貨物線踏破の旅」 12月20、21日 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    JR東日東京支社は20日、来月20日と21日に貨物線を“はしご”するお座敷列車を走らせると発表した。「貨物線踏破の旅」と銘打ち、鉄道ファン向けに企画。団体臨時列車が近道などの理由で走ることはあっても、貨物線を走ることだけを目的とした旅客列車は初めてという。旅ではなく乗車すること自体が目的のいわゆる「乗り鉄」たちの間で人気を集めそうだ。 「ふだん体験できない旅行を計画したかった。社内から『貨物線に乗りたいお客さまもいるはずだ』という意見が出て、鉄道ファンの方々に感謝の気持ちを込めてクリスマスプレゼントとしてご用意しました」と担当者。 「乗り鉄」は初めての区間を乗車することに無上の喜びを感じるという。貨物線を走ることを聞きつけ、お酒が飲めないのに「ビール列車」のイベントに参加したりと涙ぐましい努力も…。 今回は完全踏破へ向けたまたとない機会。“鉄分”豊富な「乗り鉄」が集まることを見越し、興ざ

  • 廃線たどって碓氷峠を歩いて越える :: デイリーポータルZ

    古くより、江戸と京都を繋いでいる道の一つに中山道がある。それは江戸から北に向かい、現在の埼玉県、群馬県、長野県の軽井沢を経て南下、木曾谷を通って岐阜県に入り、滋賀県、そして京都に至るというものだ。 碓氷峠(うすいとうげ)はその中山道の難所の一つ、群馬県の横川と長野県の軽井沢を繋ぐ峠道である。 難所と聞くと、どれほど辛い道なのか体感してみたくなる。なんともマゾヒスティックな話だが、まぁ、旅行好きなんてみんなそんなものだ。これはもう、実際に歩いてみるしかないだろう。 (木村 岳人) 旧信越線碓氷線の線路跡をたどろう 碓氷峠を越えるルートは新旧含めていくつかあるのだが、今回は旧信越線碓氷線をたどることにする。碓氷線とは、かつて横川駅から軽井沢駅まで通っていた鉄道の事。 明治26年、東京と新潟を繋ぐ信越線の一部として碓氷線は開通した。それは1997年に長野新幹線が開通したことで廃線になってし

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