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文化に関するyuiosuhgsのブックマーク (3)

  • 「生活リズムのイカ釣りの部分」部分ツイートの達人に話を聞く

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:ターャジス 春夏秋冬 俳句詠む > 個人サイト ほりげー 大量の部分ツイートを投稿する人物 まずはこちらのツイートを見ていただきたい。 「せいかつりずむ」という言葉には「いかつり」という言葉が含まれている。こういうのを部分ツイートという。「だからどうした」と思うかもしれない。しかし、部分ツイートを大量に浴びていると、次第に面白くなってくる。そして、奥が深いことにも気づかされる。 部分ツイートを大量に投稿している森川真さんに話を聞いた。 森川真さん。私も取材同行の編集部石川さんも、森川さんのツイートが大好き。 いただいた名刺には森川さんの自信作が並ぶ。 ――「お客様同士のトラブルの魔道士の虎の部分」が大好きです。 森川:ありがとうございます。電車のアナウンスを聞いて思

    「生活リズムのイカ釣りの部分」部分ツイートの達人に話を聞く
    yuiosuhgs
    yuiosuhgs 2024/04/06
    面白かった
  • 馬しかコンテンツがない!ドイツの少女向け馬雑誌紹介

    馬雑誌発見 屋さんに行くと、女の子向けの馬雑誌が何種類も売っていた。 最初見たときはファンシーな競馬雑誌だと思った 馬シール、馬消しゴムなど、付録も全部馬!馬への愛が雑誌全体から溢れている どんな内容なのか気になるので、1冊買ってみることにした。値段は4.99ユーロ。日円で750円ぐらいだ。高っ!!タウンワークぐらいの薄さなのにまぁまぁの値段である。 読んでみよう こちらの1冊を購入。表紙は白馬!アイドル的存在なのだろうか 付録ももちろん馬。夕日をバックに海辺を駆けている 形はPSPのゲーム機っぽいが、水圧で遊ぶわなげの古典的なおもちゃである。懐かしい〜!ドイツの子どもも、このおもちゃで遊ぶんだな〜。 当たり前だがドイツ語で書かれているので全く読めない。今回は、旅行先でも大活躍したGoogleレンズで、ふわっと何となく読んでいこうと思う。 いきなり馬のニュースから始まる。少女が興味ある

    馬しかコンテンツがない!ドイツの少女向け馬雑誌紹介
  • デジタルアート文化「デモシーン」とはなんなのか?

    ユネスコ無形文化遺産のフィンランド国内リストに登録されているデジタルアート文化「デモシーン」について、デモシーンに関するYouTubeチャンネルを運営しているフィリペ・クルス氏へのインタビューがアート情報サイト・On the Artsに掲載されています。 What is the Demoscene? - by Kiefer Kazimir - On the Arts https://onthearts.com/p/what-is-the-demoscene 根的な部分である「デモシーンとは何か?」という問いに対して、クルス氏は「デジタルアートのサブカルチャー」であり「マシンが何をできるのかを示すことに重きを置いている人々のコミュニティ」と表現しました。 ルーツとしては、Apple IIやコモドール64、Amigaといった初期PCの普及期におけるゲームのクラッキングにあり、当初は「コピープ

    デジタルアート文化「デモシーン」とはなんなのか?
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