OS X Lionの『Automator』にデスクトップでWebアプリを開ける機能がビルトインされました！ | ライフハッカー・ジャパンデスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
Macの旧モデルユーザーは知っておきたい「systemsetup」コマンド - builder by ZDNet Japan
Lionは、“基本”64ビットのOSだ。Leopardの時代からアプリケーション／コマンドの64ビット対応は進められていたが、それもSnow Leopardでは一巡し、64ビットモードのカーネルを動作させることが一般的になり始めた。昨年春以降に発売されたMac、もちろんLionとほぼ同時に発売されたMacBook Airも、64ビットカーネルがデフォルトとなっている。 しかし、Lionとなったいまも、ほとんどのアプリケーション／コマンドは64ビット・32ビット両方のバイナリを備えた“ユニバーサルな”仕様となっている。カーネルも同様であり、動作モードも64ビット・32ビット両方用意されている。 AppleはLionの動作対象から32ビットCPU搭載機を除外したため、Intelプラットフォーム移行後初のiMac（Core Duo）や、Core Solo搭載のMac miniにLionはインスト
「Launchpad-Control」Launchpadで表示するアプリをオン/オフ - ネタフル
Mac OS X Lionから導入された新機能「Launchpad」で、表示するアプリをオン/オフすることができる「Launchpad-Control」というシステム環境設定パネルがありました。 むしろ、なんで表示するアプリケーションソフトをオン/オフできないか、と思っていたのです。でないと、表示している項目が多すぎる場合は使い物にならないですし。 というところで「Launchpad-Control」です。 ダウンロードしてダブルクリックすると、システム環境にインストールされます。 後は、チェックボックスで表示したいもの、そうでないものを選択していくだけです。 これならなんとか「Launchpad」も使えるようになるカモ？ OS X Lion カテゴリ: 仕事効率化 価格: ￥2,600
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