仕事に悪戦苦闘するデザイナーの姿を痛切に描いたモーショングラフィックス。 突然クライアントからの注文。夜の7時までというハードスケジュールにも何とか知恵を絞って完成させるも努力の甲斐なくボツに・・・。 Fail Again, Fail Better やけっぱちになる主人公に『一度の失敗がすべてと思うなかれ~何度でも失敗しようぜ!』とエールを送るいい作品です。
最近、色々なところで転職・退職などを目にします。そういう時期なんですね。 皆さんの記事を読んで、僕も思うところをメモしておこうと思います。 まず、新入社員の皆さん、就職おめでとうございます。 これから色々な事を学んで行くのかと思いますが、どんな気持ちでいるのでしょうか? これから未知の領域に踏み込むという、心躍るような、キラキラした感情なんでしょうか。 それとも会社に入る事で満足でしょうか。 羨ましくも思えます。頑張ってください。 給料が欲しい?仕事をしたい?デザインをしたい? 皆さん、『仕事をする』という事について、深く考えてみた事はありますでしょうか? もちろんありますよね。 僕もいつも悩まされています。 仕事をすることは 人生の生きがいになる 給料がもらえる プライベートを充実させるためにする 仕事は仕事と割り切る クリエイティブができる 勉強になる キャリアア
この記事は10年以上前の記事です。情報が古い場合がありますのでお気を付け下さい。最近「制作者が客をバカにする」という状況を目にする。 そして、それを疑問にも思わず、「あのクソみてーな客が」云々と話し、それに対して「そうだよね、わかるわかる」と反応する。 そうだよね、わかるわかる。 バカにしたい気持ちも、よくわかる。 口調は違えど、場合によっては私自身も、そういう話しをすることがある。 でも、ちょっと待って欲しい。 ほんとにそれは、正しい感覚なのか? 自分はナニモノか? まずこの話をする前に、自分の立場を確認しておく必要がある。 それによっては、これからの話は全然関係ないものになってしまうかもしれない。 前提として、私自身が身を置く、いわゆる「Web業界」 …私はこの言葉が嫌いなのだが… で起こっていることを話そう。 Webデザイナー、マークアップ、プログラマ、ディレクタ、その他諸々の立場が
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