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レポゼッション・メンに関するyuka7rin12のブックマーク (1)

  • 心臓は取り換えられても、心は換えられない。  『レポゼッション・メン』 - 菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

    で、ロードショーでは、どうでしょう? 第148回。 「なんか最近面白い映画観た?」 「ああ、観た観た。ここんトコで、面白かったのは・・・」 『レポゼッション・メン』 ジュード・ロウ主演の寓話的SFサスペンス。 原題は『REPO-MEN』。 邦題を略さないでレポゼッションにしてるのは、傑作『レポマン』への敬意だと思いたい。 舞台は高額な人工臓器が当たり前になり、人々の寿命を長くしているが、その臓器のローン返済をいつづけなければならない枷をはめられる。 返せなければ、人工臓器を回収され、その場で死を迎えてしまう。 主人公は、腕利きの臓器取立て屋(レポ・マン)。 ある仕事の際に、何者かの罠に陥り、自らが人工臓器を移植され、追われる身になっていく。 ミステリー作家のエリック・ガルシアが企画段階から関わり、原作小説『レポメン』を書き、それと並行して、映画シナリオへと自ら脚色したそう。 のわりに、意外

    心臓は取り換えられても、心は換えられない。  『レポゼッション・メン』 - 菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。
    yuka7rin12
    yuka7rin12 2010/07/12
    人工心臓に代えるのも大変な時代が舞台の映画。 ジュード・ロウファンならずとも、役者が揃ってます。 書棚にある、心臓移植がテーマの国内作家のSF?を思い出しました。
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