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日本映画に関するyuka7rin12のブックマーク (1)

  • 記者の目:カンヌで考えた日本映画の弱点=鈴木隆 - 毎日jp(毎日新聞)

    カンヌ国際映画祭(5月12~23日)を初めて取材した。世界最大の映画祭とされ、最先端の映画が集まってくる。受賞作の多くは世界の注目を集め、これまで日でも多くが公開されてきた。しかし今回、閉幕直後に聞いた限りでは、賞を競った出品作19のうち、日で公開が決まっているのは日映画「アウトレイジ」だけだという。作品の質が劣っているのではない。日では、カンヌ出品作のような映画は観客が激減して商売にならなくなり、配給会社が買い付けを控えているのだ。数字の上では好調な日映画界の、負の一面を目のあたりにした思いだ。 ◇分かりにくいが考えさせられる カンヌの作品には、娯楽性より社会性、芸術性を追求する作品が多い。大ヒットを狙うのではなく、じっくりと味わうタイプ。今回最高賞のパルムドールを受賞したアピチャッポン・ウィーラセタクン監督(タイ)の「ブンミおじさん」も、カンヌらしい作品だ。奇妙な展開の連続

    yuka7rin12
    yuka7rin12 2010/06/21
    小規模映画館で上映されるような価値が高い映画の宣伝が、あまりに少ないと感じます。 うっかりすると上映終了してます。 TVでのCMや本編放映も増やしてください。
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