災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(以下:支援P)は企業、NPO、社会福祉協議会、共同募金会等により構成されるネットワーク組織です(運営体制はこちら)。2004年の新潟中越地震の後、2005年1月より中央共同募金会に設置されました。 平常時には、災害支援に関わる調査・研究、人材育成や啓発活動を行うとともに、災害時には多様な機関・組織、関係者などが協働・協力して被災者支援にあたります。 被災地支援では、人材・物資・資金など多くの社会資源が有機的かつ有効に活かされることが大切です。支援Pでは被災者の声に耳を傾けながら被災者中心・地元主体の支援となるよう、ネットワークを最大限生かして支援にあたっています。 活動報告:秋田県大雨災害への支援について [2017/07/28 11:32 PM] 活動報告:九州北部豪雨災害への支援について [2017/07/21 2:05 PM] 「東日本大震災
災害時のボランティア活動は、刻一刻と変化する現地の状況や支援内容から、事前の準備や注意が必要です。 現地での活動にご協力いただける場合には、以下の点をお読みください。 また、現地ボランティアセンターのスタッフの指示やアドバイスを受けるようにしてください。 現地の状況は刻々と変化しており、ボランティア募集を中断または締め切る場合もあります。かならず事前に最新の状況を確認してください。 物資協力については、くれぐれも現地の要望確認なく物資を送ることはおやめください。 物資を送付する場合、箱の外側に中身や個数を大きく記載してください。また、仕分けの手間を省くためにも物資ごとに分けてお送り下さい。 現地の災害ボランティアセンターや社会福祉協議会のコーディネーターがニーズ把握を行っています。活動の場合、かならずコーディネーターと事前に調整・打合せを行ってください。単独での行動は、安全上の観点からも絶
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