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どうしてこうなったに関するyuki_a0923のブックマーク (2)

  • 米国人留学生、女性のアソコから抜け出せなくなってレスキューされる

    ドイツの大学に展示されていた、女性のシンボルを模した彫像。そこに入り込んでしまったアメリカ人学生。なんか色々とカオスすぎだろ! 海外アメリカからの交換留学生、ドイツの大学にてヴァギ𠂇の彫像に嵌る」 まぁ、こんだけ大きければ「入れるかな」って挑戦してみたくなる気持ちは分からんでもない……(笑)。 海外の反応 ◆この”レイフ゜”事件は2014年にドイツのテュービンゲン大学で起こりました。 ニュース記事 ↑22人もレスキュー隊が駆け付けたって書いてあるけど、絶対そんな必要なかっただろ。通報した奴が「面白いからお前ら見に来るべき」って言って、その結果22人見物に来ただけに違いない。 まず22人で同時に1人の男を取り囲んで引っ張るって時点で無理が出る。 ↑うん、そういうこと。あの日、テュービンゲンの街にこのニュースが凄い勢いで広まったから……。 ↑代償としてその日は ・物置小屋が2件全焼 ・木の

    米国人留学生、女性のアソコから抜け出せなくなってレスキューされる
  • 海外「中世ヨーロッパには【ペ○スの生る木】というモチーフが普通にあった」

    が昔からヘン夕イ趣味だったという話はよくネタにされますが、中世も結構アレじゃねぇか!! と思ってしまう画像を発見。いつも通りのシモど直球です、すみません。 母「さっさと結婚おし。いい男ってのは、木に生るように簡単に手に入るものじゃないんだから。」 娘「勝者はどっちかしらね、ママ?」 文字通りペ二スのなる木! これ、コラっぽく見えるでしょう…? 実は絵自体はマジモンなんだ…。 文字無しの物はこちら。14世紀頃の「薔薇物語」の写に描かれている絵だそうです。 この「ペ二スツリー」というモチーフについて、詳しくは海外の反応をどうぞ。 海外の反応 ◆いったいこれは何なんだ!? ↑ペ二スツリーさ。ルネサンス期にかなり描かれたモチーフだね。 ↑Wikipediaより) ペ二スツリーとは、中世後期からルネサンス初期にかけての西欧で芸術に広く用いられたモチーフ。明確な意図は不明だが、ブロンズ像、装飾

    海外「中世ヨーロッパには【ペ○スの生る木】というモチーフが普通にあった」
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