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中世に関するyuki_a0923のブックマーク (3)

  • イギリスで820年続く「道で乱闘しながらボールを奪い合う」奇祭が今年も開催される

    サッカー発祥の地のお祭りはとても乱暴で男臭いのだ。「紳士の国」というイメージとは程遠いですが……まぁ英国男子なんてこんなもんだぜ! あとこの中に堂々と入っていってる女性たちも、大変勇敢でよろしいと思います。 イギリス「お前らの英国男子のイメージは幻想。キラキラしたイケメンなど存在しない」 「イギリスのうちの街で『人を叩きのめしてボールを奪い合う』祭りを毎年開催してるんだけど、昨日が820周年目だった」 ヨーロッパには「中世フットボール」という伝統的なサッカーのお祭りが各地に残っていて、地域によってルールがいろいろ違ったりするのですが、基的には「民衆がボールを取り合う」という中世の行事を基にしています。 この動画はイギリスのアサーストンという街で開催されているお祭りで、ルールがかなり特殊。 ・行動範囲は大通り上のみ ・殺しはNG ・最後にボールを持っていた者の勝ち これが午後3時に始まって

    イギリスで820年続く「道で乱闘しながらボールを奪い合う」奇祭が今年も開催される
  • 海外「中世ヨーロッパには【ペ○スの生る木】というモチーフが普通にあった」

    が昔からヘン夕イ趣味だったという話はよくネタにされますが、中世も結構アレじゃねぇか!! と思ってしまう画像を発見。いつも通りのシモど直球です、すみません。 母「さっさと結婚おし。いい男ってのは、木に生るように簡単に手に入るものじゃないんだから。」 娘「勝者はどっちかしらね、ママ?」 文字通りペ二スのなる木! これ、コラっぽく見えるでしょう…? 実は絵自体はマジモンなんだ…。 文字無しの物はこちら。14世紀頃の「薔薇物語」の写に描かれている絵だそうです。 この「ペ二スツリー」というモチーフについて、詳しくは海外の反応をどうぞ。 海外の反応 ◆いったいこれは何なんだ!? ↑ペ二スツリーさ。ルネサンス期にかなり描かれたモチーフだね。 ↑Wikipediaより) ペ二スツリーとは、中世後期からルネサンス初期にかけての西欧で芸術に広く用いられたモチーフ。明確な意図は不明だが、ブロンズ像、装飾

    海外「中世ヨーロッパには【ペ○スの生る木】というモチーフが普通にあった」
  • お爺ちゃんが教える、中世のロングボウアーチャーの筋肉の付き方

    中世の賢者チックなカッコいいお爺ちゃんが、アーチャーの筋肉について自分の体を使って教えてくれています。上半身しか映りませんが、服着てないんで一応ご注意ください。 中世のロングボウアーチャーの体について こちらはGary Chynneさんというカナダのお爺ちゃんYoutuber。こんな感じで、中世風の衣装でロングボウを撃つ動画を多数上げてる方です。 いかにも普通のお爺ちゃんの体に見えます。しかしパッと見で筋肉ムキムキじゃないからといって、ここで見るのを止める事なかれ。 まずは普通の状態でも左の肩が上がっている事にご注目。これは弓を構えるために腕を押し出すようにしているから。 右肩は、より筋肉の繊維が見えてカットが出ています。ボディビルで言うところの「キレてる」ってやつでしょうか。 これはもちろん弓を右手で引くせいで、筋肉が大きくなっているんですね。実際に引くとこんな感じ。 海外の反応 ◆この

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