タグ

中世と写本に関するyuki_a0923のブックマーク (1)

  • 海外「中世ヨーロッパには【ペ○スの生る木】というモチーフが普通にあった」

    が昔からヘン夕イ趣味だったという話はよくネタにされますが、中世も結構アレじゃねぇか!! と思ってしまう画像を発見。いつも通りのシモど直球です、すみません。 母「さっさと結婚おし。いい男ってのは、木に生るように簡単に手に入るものじゃないんだから。」 娘「勝者はどっちかしらね、ママ?」 文字通りペ二スのなる木! これ、コラっぽく見えるでしょう…? 実は絵自体はマジモンなんだ…。 文字無しの物はこちら。14世紀頃の「薔薇物語」の写に描かれている絵だそうです。 この「ペ二スツリー」というモチーフについて、詳しくは海外の反応をどうぞ。 海外の反応 ◆いったいこれは何なんだ!? ↑ペ二スツリーさ。ルネサンス期にかなり描かれたモチーフだね。 ↑Wikipediaより) ペ二スツリーとは、中世後期からルネサンス初期にかけての西欧で芸術に広く用いられたモチーフ。明確な意図は不明だが、ブロンズ像、装飾

    海外「中世ヨーロッパには【ペ○スの生る木】というモチーフが普通にあった」
  • 1