トップガン続編、トムのジャケットから台湾国旗と日本国旗が消える。制作会社に中国企業
残念ながら前作の設定は引き継がれない模様。台湾の国旗を使うというのは、台湾を国として認めているということなので、日本や他国の国旗を作中で使うのとはちょっと話のレベルが違うんですよね～。それが無くなってしまうとは……台湾のトップガンファンはショックだろうなぁ。 「中国のハリウッド介入再び：トップガン新作より台湾と日本の国旗が削除」 先日予告編が公開され大きな話題となった映画トップガンの続編「トップガン：マーヴェリック」。 問題のシーンがこちら。 前作では下の画像のようにトム・クルーズ演じる主人公のジャケットの背中、一番目立つ大きなパッチに、日本と台湾の国旗が含まれていました。 「Far East Cruise 63-4」「USS Galveston」と書かれており、これは実在したアメリカ海軍の軽巡洋艦の名前です。現実のUSS Galvestonは1962年から1963年に日本、台湾、そして沖
7月4日の独立記念日に備えて、弟が背中に星条旗を焼き付けた。USA!USA!
7月4日はアメリカ独立記念日! アメリカ国内はもちろん世界中にいるアメリカ人の方々が思う存分USA!USA!しまくる日でもあります。 いよいよ7月4日だよ! 弟くんがアホな方法で背中に星条旗を焼き付ける⇒お父さんがお姉ちゃんんに「アメリカだぜひゃっはー!」と送信⇒お姉ちゃん大ウケ。という過去の独立記念日の一コマ。 星の数も縞の数も合ってませんけどね！とりあえずお祭り気分を味わいたい、ノリ重視の感じ、嫌いじゃない（笑） ちなみに星の部分が左上にあって一見逆になっているように見えますが、これは実は正式な縦掲揚のルールだそうです。初めて知りました。 海外の反応 ◆国旗は焼いちゃいけないはずじゃ… ↑紫外線で皮膚に焼き付けてはいけない、とは決められてないぜ! ↑ロシアに影響を受けるとな、同士よ。国旗”が”お前を焼くのだよ。 ◆おっこれで弟くんの彼氏は、ヤッてる時にも国旗を眺めることができるな。 ◆
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