トーストに自分の顔を焼こう! 究極の自撮りトースターがあるの知ってる?
自撮り棒なんてもう古い! これからの自撮りはトーストで!? 朝から自分の顔が焼かれたトースト食べるなんて、奇妙過ぎる習慣だと思いますけどね。 これからは朝食に自分の顔を焼いたトーストが食べられるぞ。 写真と同じように焼き目がつけられたトースト! というかこれはトーストと呼んでいいのか? 微妙に焦げ感が気になるぞ…。 ちなみにこれ「セルフィ―トースター」という、ちゃんとした売り物だったりします。焼き目を付ける型は別売りで、写真を送ると作ってくれるそうな。 海外の反応 ◆俺、黒人なんだが…その場合顔の輪郭の形に焼かれるだけじゃないか? ↑分からんな、でも少なくともトーストにはなるだろ。写真の男の場合9割くらいは焼けてないようなもんだ。 ◆いいじゃないか、チソコの写真を作るのにまた一つ方法が増えたな。 ↑とんでもない時代に生きてるな、俺らは。 ◆この商品は説明が不足してる。おかげでトーストにあそ
70年前の白黒写真時代から自撮りがあった事が分かる、カップルの写真 | JOY NEWS
昔から、自撮りってあったんですね。70年前といえばちょうど第二次世界大戦の頃。激動の時代をどんな風に生きた人たちなのか、その背景も気になります。 1940年代の、鏡を使った自撮り。 こんな昔から、鏡にカメラを向けて自撮りするスタイルが確立されていたとは。現代よりもポーズや表情が自然で、上品な雰囲気です。 海外の反応 ◆カラー加工Botの出番だ。 ↑カラー加工Bot） こちらをどうぞ：//livdir.com/?attachment_id=2009♪ビーッビーッ ↑おりこうさん! ↑男の方は赤毛にしたのか。 ◆2人とも幸せそうに見えるな。 ↑古き良き時代さ。 ↑インターネットなんて流行る前はみんな幸せだったんだ…。 ◆なんて素敵なカップル。 ↑うん、良い写真だ。でも彼らはいったい何を見てるんだ? あのカメラってビューファインダーがあったの? 1940年代だったら、目を近づけて覗き込まなきゃい
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