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ITとAdverTimesに関するyukiastheairのブックマーク (2)

  • アサヒ飲料、Wi-Fi機能を搭載した自動販売機の展開を開始

    アサヒ飲料は、アサヒカルピスビバレッジの展開する自動販売機において、周辺を無料Wi-Fiスポットとする機能を搭載した自動販売機を、2012年から、飲料メーカーとして初めて展開すると発表した。 展開は、公共施設、商店街、交通拠点など多くの利用客が見込めるロケーションを中心に行う予定。展開エリアは、仙台、首都圏、中部、近畿、福岡の5エリアを中心に、順次全国に拡大していくとしている。 初年度の設置目標は1000台。5年以内に1万台超への規模拡大を目指すとしている。 このWi-Fi搭載自販機によって、清涼飲料の販売に加え、商品情報や、自販機設置先に合わせた、例えば商店街の情報や地域情報、観光情報など様々なコンテンツを自ら発信することが可能になる。 サービス内容 Wi-Fi搭載自動販売機周辺(自動販売機中心に半径50m程度)では、NTTドコモ、SoftBank、au等の通信キャリアを限定せず、Wi-

    アサヒ飲料、Wi-Fi機能を搭載した自動販売機の展開を開始
  • 広告会社はITの新興企業に学ぶべき時――レイ・イナモト(AKQAチーフ・クリエイティブ・オフィサー)

    「広告会社が時代について行こうと思うなら、“Culture of Code(コードの文化)”を受け入れなければならない」――。 僕が最近ツイッターでつぶやいた一文だ。この話は、いわゆる伝統的な広告会社で働く友人との会話の中で出てきたものだが、最近の僕のどのツイートよりもたくさんの反響が寄せられた。 ある人は、「『コード』を『技術的なノウハウ』と置き換えると良いのでは」と言い、またある人は、「アイデアのないコードは、ただの0と1の羅列でしかない」と言った。これに対して、また別の人は「実行できないアイデアはただの夢物語だ」と返した。 インターネット上で新しい“次なる目玉”が毎年のように登場してくる中、未来を予測することは日増しに難しくなっている。実際、過去10年近く、私たちはほぼ毎年、新しいブームを目の当たりにしてきた。 最初は、10年以上前に登場したYahooNetscape。そしてGoo

    広告会社はITの新興企業に学ぶべき時――レイ・イナモト(AKQAチーフ・クリエイティブ・オフィサー)
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