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スイーツとマラソンのコラボレーションイベント「全国スイーツマラソン」が1月15日、東京・お台場の潮風公園をメーン会場に開催された。 この大会は全国でシリーズ展開しており、2010年に第1回を大阪で開催してから今回で5回目。東京では初の開催で、参加者数は約5100人と過去最大となった。主催はインターナショナルスポーツマーケティングが運営するスイーツマラソン実行委員会。協賛企業にはTBCグループ、エーザイが名を連ねた。 「走った人に、ご褒美を。」をコンセプトにした同大会。種目は、個人で出場する「10キロマラソン」、チームでフルマラソンを完走する「リレーマラソン」、当日初めて出会った男女でチームをつくる「シャッフル・ラン」の全3種目。エイドステーション(給水所)には、ケーキなどのスイーツ100種類8万個を用意した。 一方、会場内では「スイーツ物産展」を実施。「やきいも日和」「勝栄舎牧場 菓子工房
カヤックは鎌倉市とコラボレーションし、ごみ問題に楽しく取り組めるゲームアプリ「鎌倉ごみバスターズ」をリリースした。昨年末、Android版をリリースし、4日にiPhone版でもサービスを開始した。 鎌倉ごみバスターズは、「分別する」、「食べ残しをしない」、「リサイクルする修理して再利用する」など、ごみを減らすための6つのアクションを実行することでポイントをためるゲーム。 鎌倉市では、2015年度末にごみ処理場が一基廃炉となることが決定し、ごみ問題解決のために3R(Reduce、Reuse、Recycle)を推進している。 本社を鎌倉市に置く同社は、由比ヶ浜の海の家のサイト制作など地域との連携を図ってきたが、市とのコラボレーションは今回が初めて。「市に対して何かできることはないかと考え、アプリを活用することで一緒にごみ問題に取り組ませてくださいと申し出た」(広報担当)。 アプリで得られるアイ
昨年は世界中でたくさんの災害がありました。南米でもチリのエル・カウジェ火山が噴火。その噴火でアルゼンチンのビジャ・ラ・アンゴストゥーラという地域は広い範囲が火山灰に覆われ、住人の生活には支障が生じています。 そんな中、火山灰を取り除く活動をしているBGOが、チャーミングなダイレクトメールを出しました。 そのダイレクトメールは、一見するとスクラッチくじのようになっています。 何が当たるのかなぁとワクワクしながら銀色の部分をコインでこすると、美しい自然風景の写真と、こんなコピーが目に飛び込んできます。「あなたのお金で、ビジャ・ラ・アンゴストゥーラの灰を取り除く活動を援助してください」。 コインでスクラッチをする動きと、灰を取り除く活動への寄付をかけているんですね。何かもらえるかも!なんて浅ましい期待をしたのがはずかしくなっちゃいます。 慈善活動に興味がない人をも取り込もうとしている点がクリエイ
地下鉄カードの未使用残高は年間5,200万ドル!「じゃ、それを簡単に寄付できたらいいんじゃない?」とニューヨークの学生が提案中 2012.01.13 古瀬 絵里 古瀬 絵里 海外旅行に出かけたときにも、地下鉄やバスなどの公共交通機関に乗るときに使えるプリペイド式カードはとっても便利ですよね。でも、それを全額使いきれなかったことはありませんか? ニューヨークではわずかな金額が残ったまま捨てられることが多く、未使用となった分の総額は積もり積もって年間5,200万ドルにも達するそうです!そこでニューヨーク大学の学生がこの残高を簡単に寄付できる仕組み「Metro Change」を提案しています。 その仕組みはとってもシンプル。メトロカードをカードリーダーで読み込むと残高が表示され、あとはボタンを押すだけ。集まった基金は月に一度、寄付先へ送られる予定とのこと。カードも回収ボックスに入れればリサイクル
モーレツな勢いで日本でもユーザーが増加しているFacebook。昨年末には新しいプロフィール機能「タイムライン機能」も登場。そのユーザーの動きが時系列で分かりやすく表示されるので、「ふむふむ、なるほど」とついつい見入ってしまったりもする。 そんなタイムライン機能を導入していると、画面上部に横長のパノラマ写真的なカバー写真を入れることができる。別にパノラマ写真でなくとも、あとで調整できるのだが、そんなカバー写真を上手に使った作品例が海外サイトに数点アップされていたのでご紹介したい。 サイトに紹介されている作品例は、全20パターン。どれもこれも「おっ!」と反応してしまう力作ばかり。カバー写真の左下に表示される、通常のプロフィール写真と上手に組み合わせたものが多いことが分かる。 あるユーザーは壁に飾ってある絵画にまぎれてみたり、あるユーザーは有名3Dゲームの画面にまぎれこんでみたり、またあるユー
どう見ても本物にしか見えない! 日本の美術作家が作り出す金魚アートが美しすぎて世界で話題に 2012年1月11日 世界中の人々が現在、ある「金魚」に魅せられている。これは美術作家である深堀隆介さんが樹脂を何層にも重ねながら作った芸術作品なのだが、そのリアルさ・美しさに日本だけでなく、世界中の人が衝撃を受けている。 「”Goldfish Salvation” Riusuke Fukahori 深堀隆介」というタイトルの動画には、深堀さんがその巧みな技法で作品の中の金魚に命を吹き込んでいく様子が映し出されているのだが、その金魚がどう見ても本物にしか見えない。 そしてその芸術性に世界中のユーザーが感動を覚えており、次のようなコメントが寄せられている。 「動画を見ている時、口が開きっぱなしだったよ」 「これらの作品のひとつは、手に入れなければ。どうやったら、彼の作品が手に入るのか教えて下さい」 「
» 「空港にチェックインして預けた荷物はどう動いてる?」をカバンの中から撮影した動画がおもしろい! 特集 ドキドキワクワクの海外旅行。もちろん旅行先での体験も楽しいが、「出発前の空港が一番ドキドキして楽しい」と述べる人も意外と多い。出発カウンターでチェックインし、荷物を預けて……あとは飛行機に乗るだけという時の、不安と緊張、そしてドキドキ感は海外旅行時における楽しみの一つである。 だけど「預けた荷物はどう動いているのだろうか?」と気になったことがある人も多いはず。そんな「チェックイン後の荷物のようす」をカバン視線から映しだした映像が話題になっている。 YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Behind-The-Scenes: Your Bag’s Journey On Delta」。デルタ航空による荷物追跡アプリのCMとのことだが、これが実によくできた映像なのだ。 旅行カバンを改造
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