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smartphoneとPCに関するyukiastheairのブックマーク (3)

  • ついにこの日が現実に...スマートフォンの出荷台数がコンピューターを圧倒して初逆転!

    ついにこの日が現実に...スマートフォンの出荷台数がコンピューターを圧倒して初逆転!2012.02.10 19:00 湯木進悟 パソコンが売れませぬ... そんな叫び声が聞こえてきそうですよね。このところ、よほどのドキュメント作成や写真・動画の編集、なにか大きな仕事でもなければ、もうスマートフォンやタブレットで十分じゃないのって感じのライフスタイルの人が増えてきたとは言われていたものの、実際にコンピューター没落の数値を突きつけられちゃうと衝撃ですよ。 Canalysが発表した昨年中の全世界のスマートフォン出荷台数は、伸びに伸びまくって前年比63%増となる4億8770万台に達しました。一方でコンピューターの売れ行きですが、デスクトップパソコン、ノートパソコン、ネットブックに、好調なiPadなどのタブレットを加えた全出荷台数でも4億1460万台にとどまってしまっています。この中で、唯一の前年比

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  • ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリでは、着うたフルとCDシングルの年間チャートの違いから、今起こっている変化を考察してみたが、それがこれから先どういった変化をもたらしうるのか、というお話をしてみたい。とりあえず、CDシングルと着うたフルのお話からはじめて、ガラケーからスマホへの移行、CD、配信全般についてざっくりと見ていくことにする。 どうなるCDシングル、どうなる着うたフル CDシングルは長いこと右肩下がりで推移してきたが、2010年から上昇、2011年もさらに上向きで、数字だけを見れば回復しているとも取れるのだけれど、その成長は秋元康プロデュース作品やK-POPに依存するところが大きい。 良く言えばプレミアム、悪く言えば抱き合わせの特典商法が功を奏した部分もあるのかもしれないが、全体として底上げされている感はなく、AKBやK-POPブームが終われば、また大きく傾くことになりそう。 一方の着うたフルも先行き

    ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • アマナイメージズ が提案する動画で販売促進を強化する方法 | AdverTimes(アドタイ)

    写真・イラスト素材を販売しているアマナイメージズでは、昨年3月より動画の販売も開始している。テキストや静止画に比べ、情報伝達力が格段に違う動画を使用する際に企業や店舗が心配する点の解決法について、同社に聞いた。 SMBCコンサルティングが発表した「2011年ヒット商品番付」で西の横綱に選ばれるなど、2011年「スマートフォン」が一気に普及。電通とディーツー コミュニケーションズが発表したiPhone向けの動画広告調査では、従来の静止画によるバナー広告に比べ、動画広告のほうが1.7倍も広告の印象度が高いという。 また、PCでネット動画を見る人が5割を超える(図)など、動画への注目度がより一層増してきている。そんな中、アマナイメージズでは、昨年3月より動画の販売を開始した。取り扱う動画の数は11月現在、2万9250点。毎月約1200も追加される動画は、アマナイメージズに登録する映像制作会社や

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