University ProjectとMediaに関するyukidarumaysのブックマーク (1)

  • 電子書籍をフリマで対面販売する「電書部」が目指すものとは(前編)(誠 Biz.ID) - Yahoo!ニュース

    KindleiPadの登場によって電子書籍が脚光を浴びる中、これら電子書籍端末をターゲットにした新時代の出版の実践例として、ある団体が注目を集めている。大ヒットゲーム「ぷよぷよ」の作者であり立命館大学映像学部教授の米光一成(よねみつ・かずなり)氏が発起人を務める「電子書籍部」がそれだ。 【拡大写真や他の紹介写真を含む記事】 同氏が講師を務める宣伝会議の「編集ライター講座・プロフェッショナルライティングコース」が母体となって発足した部である。 2010年5月に行われた、コミケの文学版ともいえる同人誌即売会「文学フリマ」では、15冊の電子書籍を投入。対面販売というユニークなスタイルで、わずか1日にして1453冊を売り上げるという快挙を成し遂げた。同部ではこの文学フリマでの成功を経て、来る7月17日には電子書籍限定の即売イベント「電書フリマ」を開催する。同部の活動について、「部長」である

    yukidarumays
    yukidarumays 2010/07/08
    これもひとつの社会現象。別に村上春樹でなくてもいいわけだ。自分が“共感”できる言葉を紡ぎだし、編んでいるフツーの人たちの作品を読むことに意義を見出す。でも、”普遍性”には欠ける”意義”なのかな…?
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