タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

algorithmとbinaryとdiffに関するyukimori_726のブックマーク (2)

  • BSDiffバイナリ差分アルゴリズムの解説

    BSDiff はバイナリ差分を扱うプログラムです。bsdiffとbspatchの二つのコマンドから成ります。bsdiffは旧ファイルと新ファイルを比較してパッチファイルを出力します。bspatchは旧ファイルにパッチファイルを適用して新ファイルを出力します。コマンドライン引数はbsdiff、bspatch共に旧ファイル、新ファイル、パッチファイルの三つをその順番で指定します。 Usage: bsdiff oldfile newfile patchfile Usage: bspatch oldfile newfile patchfile BSDiffは実行ファイルの修正差分を取ることを念頭に置いて設計されています。 一般にソースコードのある行に修正を加えた場合、実行ファイルの変化はその修正した行に直接対応する部分だけに留まりません。その行をコンパイルして出来たコード(マシン語列)の長さが変化

    BSDiffバイナリ差分アルゴリズムの解説
  • Chromeがバイナリ差分で新アルゴリズム実装 - @IT

    2009/07/17 グーグルChromeチームは7月16日、Chromeの自動アップデートで使われるバイナリアップデートに新たなアルゴリズムを実装したことを明らかにした。実際の例として、実行形式のフルアップデートで10MBの容量が必要だったものが、従来の差分方式で704KB、今回発表した新方式では78KBにまで縮小したという。 Chromeには自動アップデートの仕組みが組み込まれており、脆弱性の報告などがあると、これに対応するパッチを当てたバージョンをChromeユーザーにプッシュすることができる。これにより攻撃者が脆弱性を利用する時間が短くなるため、安全性が高まる。 セキュリティパッチなどは、ソースコードレベルで数行の変更であることも多いため、新バージョンの実行バイナリを丸ごとユーザーに送りつける代わりに、差分だけ送ることで転送量を抑えることができる。これまでChromeチームではb

  • 1